スズキ・バレーノのターボ車はハイオク仕様ですが、マイナーチェンジの時にレギュラー仕様に変更されますか？

Question

現在、スイフトのターボ車やクロスビーはレギュラー仕様なので、バレーノにもできない事はないと思います。
どうでしょうか？

Answer 1

バレーノはインドからの輸入車ですが、XTのエンジン、ミッションは日本製です。
その気になれば、レギュラー仕様にする事はさほど難しくありません。

しかしながら、現状、スズキにバレーノを売る気が全くありません。
よって、マイナーチェンジされるかどうかすら定かではありませんね。
XGグレードの様に、気が付いたらなくなっていた･･･という可能性もあるかと。

なお、海外のオクタン価（95前後）にあわせてあるので、理屈上は、レギュラー＆ハイオクのハーフ&ハーフブレンドでも問題なく走ると思います。

非常に面倒ですけどね(^^;)

Answer 2

バレーノは、インドで生産して全世界に供給してる”輸入車”。
主なマーケットであるインドやヨーロッパの標準ガソリンのオクタン価（93～95）に合わせてるので、日本だとハイオク仕様になっている。

わざわざ生産数の少ない日本向けだけレギュラー仕様を変更ってのも考えにくい。

一方でクロスビーやスイフトのエンジンは、国内生産で最初から日本での使用を想定してるからレギュラー仕様。

Answer 3

恐らくですが、ハイオク仕様で出力や燃費を計測してカタログに記載してあるので余程の事がなければ変更される事はないと思います。

燃費や出力が下がればマイナーチェンジで性能が落ちるという事になりますのでそれではメリットは少ないでしょう？

Answer 4

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