スズキ バレーノ のみんなの質問

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【スズキスイフトスイフトスポーツフルモデルチェンジ2016年12月発売へ!F-86】
スズキは新型スイフト&スイフトスポーツのフルモデルチェンジを2016年12月の発売を目指して開発を進めてい

る!スイフトは、スズキのハッチバック型コンパクトカーだ。スイフトは国内外で2014年8月で400万台を売り上げた人気小型車である。現行モデルは3代目で2010年9月18日から販売開始。約丸6年のタイミングでフルモデルチェンジを果たすことになるiK-2は新型スイフトとなるコンセプトモデルだと思われていただが、これは2016年3月9日から発売された新型バレーノであった!そして、2015年4月20日 上海モーターショー2015で新型スイフトスポーツに搭載される、1.4L 直噴ターボ「BOOSTERJET(ブースタージェット)」などを公開した。新開発1.4L直噴ターボガソリンエンジン「 BOOSTERJETブースタージェット」直噴化による燃費性能向上と過給機による、出力及びトルク向上を実現した新開発1.4Lの直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」を上海モーターショーにおいて世界初公開した。「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。と発表されたが、これがまさにスイフトスポーツ搭載用のエンジンでまず間違えなさそうだ!これらモデルに採用している新環境技術として、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJETブースタージェット 」マイルドハイブリッドシステム「SHVS」を紹介した。スイフトには直3 1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用しスイフトスポーツには直4 1.4L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用することでパワーやスポーツ性能をアップさせ、更に、軽量化と基本性能向上を追求した次世代軽量プラットフォームを採用することで現行よりもかなりの進化が期待できそうだ。スイフトスポーツは初代からジュニアWRCに参戦しており、
ジュニアWRC参戦車をイメージしたホッテストハッチ「スイフト」も高い評価を得ている。そして、ディーラー向けに行われたカンファレンスで提示された画像が流失しており現行モデルのイメージを残したようなモデルとなりそうだ!さらに、海外では数多くのカモフラージュされたテストカーがスパイショットされている!根強いファンも多く実際の発売日が気になるところだがエンジンの発表時期をずらしていることから
新型スイフトを2016年12月頃に発売後の2017年1月頃となりそうだ。
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-546.html?sp
【質問1】新型スイフト&スイフトスポーツは皆さん乗りたいですか?
【質問2】大ヒットすると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現行モデル zc32に乗っている者です。
次期型も さらに進化する為、ヒットというか評価される車になると思います。

現行のM16aエンジン、回すエンジンから
トルクのあるターボエンジンへと変わるので
乗っていて楽にはなるでしょうね。

全体的に今より車格が上の車になりそう
な気がします。

その他の回答 (5件)

  • 1.小さい車や日本車は嫌いなので要らないです.
    2.日本では売れると思います.

  • 乗ってみたいですね。

    スズキは、バレーノとイグニスの売れ行きが伸びてない感じなので、スイフトに力を入れるでしょうね。
    スイスポは、別枠で来年発売でしょうけど、難点があるとすれば、新型のダウンサイジングターボ付きのエンジンですね。
    車体も軽くなって走るでしょう・・・でも、発売からしばらくは不具合が多そうだし、ターボ付きなのでメンテが大変な割にはエンジンの寿命が短い・・・。また、アルトワークスと同じで、きっとイジりにくいエンジンですよね。スイスポはカスタムパーツが多いのも魅力ですので、イジれないのはマイナス要素とおもいます。
    テンゴでもいいのでNAエンジンの設定があればいいのですけどね・・・
    大手のカスタムパーツ屋の頑張りに期待ですかね。

  • 新開発1.4L直噴ターボガソリンエンジン「 BOOSTERJETブースタージェット」が微妙すぎますね。

    高出力、高トルクなのでしょうが、おそらくハイオク仕様でしょうから、燃料代が気になる日本では難しいですし、車両価格も安くは出来ないでしょう。

    ノートの1.2LのDIGを1.4Lに増やして、レギュラーガソリン、120ps、170Nm、燃費22km/L程度で充分だと思えます。
    価格を170万円位に抑えれば、早くて燃費の良い車になりそうです。


    大ヒットする事は有りません。
    評価されるかどうかは、スイスポの仕様、価格次第ですね。

  • 1.軽量化とダウンサイジングターボの乗り味を確かめたい。もちろん乗りたいね。

    2.ターボだけだと大コケする可能性がある。
    まぁ、たぶんK12Cエンジン搭載の量販グレードも発売するだろう。
    それはそれで、バレーノやイグニスとの差別化をどうするかが問題。
    下手したら、スイフトが埋没するかも・・・
    ホンダのタイプRみたいにスイスポだけ生き残る可能性も否定できない。

  • 長~い文章だな~

    読む気になれん

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