スズキ バレーノ のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
182
0

バレーノ、S-CROSSに加えエスクードも日本国内販売を終了

スイスポ以外スズキ車の3ナンバーは今後は国内でも販売する車は増やさない可能性の方が高いですか。
スイスポが5ナンバーに戻るのだけは絶対有り得ないですよね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

みんな買わないですからね…
私はスズキの車大好きでキザシなんか乗っちゃってますけど
普通車もなかなかいい出来だと思いますが、いかんせん売り方が悪いと感じます。

グローバル戦略的にはS-CROSS、エスクードは消えることは絶対無いでしょうし
インド等のXLシリーズも継続されるでしょう
ただ日本で売れない、売り込めないと判断してるならラインナップされる可能性は極めて低いと思います。

結局軽自動車のイメージがあるというのと、軽自動車だけで国内では十分戦っていけるということなのかもしれません。

その他の回答 (1件)

  • むしろ逆だと思います。スズキは軽自動車は国内販売重視で設計していますが、普通車は世界戦略車として開発したものを国内販売する方針をとっているので5ナンバーは減少する可能性が高いと思いますよ。

    実際スイフトは日本では5ナンバーですが、他国で販売されているのはスイフトスポーツと同じサイズなので3ナンバーになるんです。
    日本だとスイフトスポーツが「専用のボディを与えられた」と捉えられがちですが実際には逆で、スイフトの方が専用のボディパネルを与えられた「日本専用」なんですよ。

    なのでスイフト自体が次期モデル以降は3ナンバー化される可能性もあるんです。海外と同じボディで販売するだけで3ナンバーになりますから。

    また欧州向けモデルはハンガリーで生産し、それを日本に輸入するという方式を多く採用しています。「SX-4 S-cross」「エスクード」「イグニス」がこの方式ですから、昨年末発表された新型「S-cross」も欧州向けモデルがそのまま国内でも販売される可能性が高いと思います。

    参考
    https://www.suzuki.co.jp/release/d/2021/1125/

    エスクードも国内では販売終了しましたが、おそらく次期モデルも作られるでしょう。海外では売れていますから。
    そしてエスクードもハンガリーで生産し日本に輸入という方式で行われるはずなので、日本では販売台数が見込めなくても企業としての損失は少なくて済む。
    ですから次期エスクードも日本で販売される可能性は高いと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ バレーノ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ バレーノのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離