スズキ バレーノ のみんなの質問

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スズキと言う会社はたま〜にやっちゃいますね。
keiとかツインとか。

新型バレーノ
インド産の逆輸入

売れる訳ないよね?
あのクオリティーで日本人に受け入れられる訳無い。

わざ

わざ売れない車を持って来て何がしたいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あの鈴木修さんが太鼓判を押したのですから、大丈夫では?無いでしょうか?
まぁ新幹線輸出問題もありますので、政治的配慮もあったのでは?

その他の回答 (6件)

  • 1.0Lターボで、ハイオク仕様ってのも流行らないでしょうね~。燃費もそんなに良くないし…

  • KEIは、いい車だぞW
    もともと現在大ヒットのハスラーだが
    鈴木修ちゃんが販売店でユーザーに
    「なんてKEIをなくしたのか」といわれて
    そのまま会社に戻って、KEIみたいなのを作れ
    という話なのねw
    ユーザーに見る目がなかっただけの話さW

    需要は、建設会社で測量とかやる人にとってベストバイでね
    これが三菱パジェロミニだと、一般道がつらい
    ただの軽だと砂利とかがそうはできない

    釣りとかで渓谷行く人にも大人気だった

    それを全面的に押し出したからバカ売れなのがハスラーね
    ま、宣伝が下手だったのかもしれねえがね
    一般車みたいな売り方してたからな

  • まさに飛んで火にいる夏の虫です。

    アクア、ノート、フィットに勝てるわけないです。

    ノートは売れています。

    ノートにはハイブリッドモデルがありません。

    一見すると販売に不利そうですが、日産ノートはハイブリッドモデルに頼らないトータルとしてのパッケージの向上に努めています。

    その結果、安全装備(自動ブレーキ等)、価格、燃費、走行性能、居住性などすべてにおいて高いレベルでバランスが取れている、それが日産ノートなのです。

    アクアはコンパクトクラスで世界TOPレベルの低燃費37 .0km/Lを叩きだします。

    ハイブリッド設定されるノートはこの燃費を追い越す設定で開発されています。

    燃費は40.0km/Lを目標としています。

    落ち着く所は新型プリウスの中心となるグレードの37.2km/L程度とも言われています。

    今までは燃費ではトヨタのTHSが燃費で一方先を行っていたが遂に同レベルのハイブリッド車種が出て来る事になります。

    電気自動車のリーフの技術が活かされます。

    これによりノートハイブリッドは業界でも注目をされています。
    http://autoc-one.jp/nissan/note/special-2612971/

    回答の画像
  • 活性化のひとつではないでしょうか。
    経済は動かしておかないと。

  • スイフトでは室内が狭すぎるというユーザーをターゲットにするために今回、インドから輸入という形で販売します。年間目標台数は6000台ですのであまり期待していないようです。
    パワートレインは1200CC+マイルドハイブリッドと1000CCブースターターボの2種類です。1000CCブースターターボは5月に追加されます。

  • インドからの輸入額増加には貢献しますからね。売れないとは思いますが。
    マスコミも間違っていると思いますが、あれは逆輸入ではなく単なる輸入です。

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