インタークーラーパイプの表面に油っぽいのが付いています。

Question

今日、朝一番にエンジンルームを見たらインタークーラーからタービン間のシリコンパイプの表面に油みたいなものがついていました（エンジンはかけていません）
この時期なので結露かな？と思ったのですが、触ると油っぽいです。
匂いはありませんでした。ブローバイのにおいは独特なのでわかります。

写真のパイプ半分から左のつるつるに写っているのは手で触った跡です。
右半分の結露みたいになっているのは何が考えられますか？
インテーク側のパイプは短いからでしょうか？付着はありません。
パイプとインタークーラー付け根部分とかも触ってみましたが、漏れはなさそうです。

いま、30分くらい走って帰ってきましたが、やはり湿っていますので結露ではなさそうです。
ブーストは1.0kまでかかります。エンジン音は普通です。

車はHA36Sアルトワークス、H31年、4000KM走行、ECUノーマルのライトチューンです。

Answer 1

シリコンパイプは油が染みて表面がギトギトになります
主にタービン側がギトギトになります、反対側はなんともない筈です
軽ターボは普通車よりよくオイル噴くのでなります
油まみれになるのが嫌なら純正に戻すしかないです

質問者からのお礼コメント

他の方の指摘も含め増し締めをして、様子を見てみることにします。
シリコンは油が染みることが分かりました。ありがとうございました。

Answer 2

モンスターに変えられているので締め付けが甘いとか。
私もモンスターに変えてますけど、そういう症状は出ていませんし。

Answer 3

オイル量が多すぎるとかはないですか？