スイフトスポーツが存在する限り20万円ほどしか価格が変わらないアルトワークスは存在意義がないですよね

Answer 1

そもそも車のクラスが全く違うので、それぞれに存在意義は十分あると言えます

価格自体はもう少し差はありますよ
また購入後の維持費は全く違いますから、寧ろその差はかなり大きなものと成ります
タイヤ価格だけでも調べてみれば直ぐに分かるでしょう

Answer 2

ワークスの少し前のＲＳの方が、レクサスより高速安定性が高い。なんてネット動画で言われていたね。
ブレーキ性能もレクサスより良いと、こちらはテレビ朝日で放送していた。

なのでトヨタよりは存在意義が、有るね？(笑)

Answer 3

スイスポ(FFが→860kg
ワークス(AWDは→750kg
(๑╹ω╹๑ )
FFなら→スイスポ
AWDは→ワークス
を☆選びますね…私なら

ともに…ライトウェイト」ですからね
（＾ω＾）ふふふ
振り回す☆のは

楽しい☆ですよ

Answer 4

税金は安いし、消耗品は安いし、高速は２割引だし、５年乗ると相当な金額差になります。

Answer 5

通常モデル
では約40万円差、実際購入時にかかる費用もスイフトの方が高いです。
購入考えてシタドリ含めて見積もり出しましたがオーディオレス、マットだけ買って総支払額230万円ぐらいになりますスイスポは。
20万円ほどの差というのはスイスポの受注生産品のセーフティーサポート非装着のものですね、それとの比較は適当ではありません。
ですからワークスに存在意義がないという事はないと思います。

Answer 6

スイフトスポーツが存在する限り20万円ほどしか価格が変わらないアルトワークスは存在意義がないですよね

軽自動車
５ＭＴでも・６７０ｋｇは十分な加速性能
10.2kg・m

スイフト・スポーツ
６ＭＴ・９７０ｋｇ

Answer 7

スイフトスポーツに4WDはありました？

Answer 8

質問者さんの言われる「存在意義」の意図がわかりませんが（限りの使い方も間違っていますけど）、その定義だと今の軽自動車の殆どが「存在意義」が無くなってしまいますよ？
軽自動車でも200万円時代ですので。
また、ゆとり世代に多いのですが、自己意見を他人に「よね」と協調性を求める・確認するのもどうかと思います。