剥き出しタイプのエアクリは熱いエンジンルームの熱を吸うからパワーダウンすると聞きますが、

Question

純正でアルトワークスのR06Aの様にフロントグリル？の隙間から外気を吸うパターンもあればN-ONE RSなどのS07Bの様にバルクヘッド側に近く熱を吸いやすい場所に吸気口が有るタイプもあります。

①一概に熱により吸気温度が高くなるのでパワーダウンというよりは、
想定した吸気管の長さや太さが変化し吸気慣性効果が上手く働かない事やレゾネーターが無くなるから体感的に遅くなるのでしょうか。

②吸気温が高い事については、結局は過給されて熱くなるのでそこまで影響はないでしょうか。

③社外エアクリを装着した際の熱対策として社外エアクリを囲む様に遮熱板を設置したり、フレキシブルダクトをエンジンルーム端の方へ伸ばしたり、ここまでするメリットはあるのでしょうか。

一応前提は市販車を社外の剥き出しエアクリにしたという事でお願いします。

皆さんの意見を参考までに聞かせてください！

Answer 1

①と②に関しては、アルトワークスでモンスタースポーツで熱で性能が下がることを説明していましたので、そちらを参照。
③一般的な使用の範囲では必要ない。
ただ、夏場とかで差は出ます。

Answer 2

剥き出しタイプのエアクリは熱いエンジンルームの熱を吸うからパワーダウンすると聞きますが、
普段の使用
なにも問題無いと・・