今年、車のクーラーが効かず HFC134-aというクーラーガス？(2缶)を入れてもらいました。 以前はクーラーが抜けている状態で 冷房の効きが悪く、送風の様な状態でしたが

Question

クーラーガスを入れてから、冷房は効きますが、異音が聞こえるようになりました。
クーラーを付けたらカタカタやカチカチ音、エンジンの掛かり具合やブレーキの効きが悪くなります。

これはクーラーガスの過充填によるものでしょうか??

車種はラパン HE22Sです

Answer 1

その車はエバポレーターとコンプレッサー変えななおらん

Answer 2

おかしな話です。
もうガスが見えるサイドグラスは廃止になっている車両のはずです。
なので補充だけは出来ない。
回収による重量管理が必要です。
2缶入れた？
400gです。
補充じゃ入らない。入れたなら入れ過ぎであるとは思います。
カーエアコンを熟知している所で作業したとは到底思ません。

で、よくわからない音は、人の感覚による表現なのでわかりません。
かかり具合の問題は、バッテリーの問題では？
ブレーキの効きは、エアコンが作動している事によるアイドリングの上昇で、負圧が足りなくなるから。これは必然です。
まだ気になるようならば、電装屋やディーラーとかに行くべきでしょう。

Answer 3

エアコンのガスを2缶入れてもらったとありますが、
どの様なところで入れてもらったのでしょうか？
(ガソリンスタンド？ディーラー含む整備工場的なところ？
A/BやY/Hの様なカー用品店？)

本当にガスが抜けきった状態で、一度ガスを抜き真空引きという作業をしてからガスを入れたのでしょうか？
それとも、ガスが不足してる様だからガスを補充しただけなのでしょうか？

後者ならば、ガスの入れすぎの可能性があります。
軽自動車は車種によりますが、ガスの適正量は380g前後。
真空引きをし、システム内にガスが全くと言っていいほどない場合に、
200gのガス缶(基本ガス缶はこの量)2本(ロス分を考え)、で丁度良いくらいの量になるはずです。

ガス補充後、異音がするというのは、エアコンのリレー音が室内に聞こえているのかもしれません。
ガス量が多く、頻繁にエアコンのコンプレッサーリレーがオンオフを繰り返してる可能性があります。

エアコンガスを回収し、適量に調整できる機械を持っているショップを探し、そのお店でガスが適量になるようにして持ったほうが良いと思います。