アルトワークスとアルトラパンの差が分からないのって病気ですか？

Question

アルトターボRSを2015年に買いましたが、オートマが乗りにくくストレスの塊だったので1ヶ月以内で手放してアルトラパンに乗り換えました。

やっぱり普通のオートマは快適そのもの。


しかし！
残念な事に代車でアルトワークスAGSが来て、またストレスの塊です。
しかもフォグランプに水が入って点灯しないので入院して1週間みといてと言われました。

本当にストレスです。
イオンの立体で速度落ちると1速に落ちてガクン！てなってエンストしそうな雰囲気になって不快だわ。。。


とオートマの話は置いといて
走行性能が良いと噂のワークスですが、普通に乗る分にはラパンとの違いが笑笑

通勤の急カーブでは確かにブレーキいらねーって感じでスイッと曲がるのは感動しましたが
2車線の国道を60〜80km/h位で流れに乗って運転してる分にはラパンとの違いが分かりません。

ハンドルをちょっと動かすだけでスッと曲がる訳でも無し。
流れに乗って走る分には出足で変速時にモタツキ、ガーガーゴーゴーうるさくて快適性皆無です（笑）


流石に筑波山とか走らせたら違いが明確に分かると思うんですが、街乗りだとアルトラパンで十分じゃないですか？？
全然違いが分からない。。。


流石にアルトラパンの代車でスペーシアが来た時は真っ直ぐ走ってても車が浮いてる感じでフワフワして怖かったので違いが分かったのですが。。。

結局ラパンはアルトが元なので差が無いって事ですか？

Answer 1

ラパンはノーマルのアルトを可愛い系、オシャレ女子系にふったクルマなので基本一緒ですよ。
アルトのターボRSやワークスはそもそもノーマルのアルトとはエンジンやATの仕様からして全くの別物。

Answer 2

現行モデルには存在しませんが
ラパンSS等の ターボモデルなら いざ知らず
現行のNAモデルなら 加速性能等は
街乗りでも分かるレベルで ワークスが上
当然足は かなり固いので 乗り心地は ラパンが上 ですが

ターボRS や ワークス の AGS は
普通のATやCVTと違い 自動で変速するMTなので
アクセルを 踏みっぱなしで 加速すると
ギアの 変速時 ギクシャクするので
他の 回答者の答えにある通り
アクセルを抜いて 機械に 変速を促してやる必要がある

それでも 変なタイミングで 変速する事があるので
私は 常に Ⅿモードで 運転している
特に シフトダウンは 自動で回転合を行い
自分より 上手く 快適

Answer 3

そのワークスが壊れてるだけです(笑)

Answer 4

そりゃ差が出ない範囲で走ってるのだから当然かと思います。
ワークスはそういう走り方する人が買う車ではない感じですね。

Answer 5

内容とは直接関係ありませんが、小学校の時に習った「起承転結」で質問しましょう。
今の内容だと結局大半は不要であり、何を言いたいのかが分かりません。

Answer 6

ATとＡＧＳの違いって事ですか？
ＡＴはいわゆるオートマチックトランスミッション、普段乗っているオートマです
ＡＧＳはどちらかというとマニュアルミッションです AT限定で乗れるけど
ＡＧＳのメリット、デメリットをお伝えします
メリットは、ATに比べ重量が軽いため、燃費向上に繋がります。
あと、トルコンを使用していないため、ATに比べ、力強い発進が出来ます。
デメリットは、要はMTのように機械的にクラッチを介して動力を伝達しているため、滑らかな加速が不向きです。
普段MTを乗っている方なら、ギア切り替えのタイミングでアクセルをオフにして切り替え後にアクセルオンするといった1手間で大分乗りやすくなります

ＡＧＳはいわゆる発展途上国に対して、開発されたATです。
トルコンを使用されているATは、構造的に複雑になっており、発展途上国には、分解修理が少々難しいです。

AGSは元はMTです。それをセンサーや機械を使い、半クラやクラッチ繋いだり、切ったり、シフト変速を行っています。なのでシフト変速のショックが強く、主さんが言うもたつき、走行音がうるさいと言った弊害が出てくるのです。