2015 年のスズキアルトha36s ですが、走行中（住宅街など減速して右左折時）エンジンが切れて直ぐセルモーターが回り再始動する事が多くてイヤになってきてます。

Question

そういうプログラミングなのは理解してますが、、
タイヤが回転している時のアイスト防止方法なんか良い方法ないでしょうか？
信号待ちのアイドリングストップは作動させたいですが。
エンジン回転中用のセルモーターリレー外したらどうなりますか？

Answer 1

減速時アイドリングストップを止めて、停車時アイドリングストップだけ作動させたい！って事ですよね。

ん～、考えてみたけど、無理です。

セルモータリレーを外すと、アイドリングストップ後の再始動が出来なくなります。
なので、故障と判定した段階で、アイドリングストップ自体が禁止されます。

唯一、可能性として考えられる方法は一つだけあるけど、確実ではないです。
それは…
ブレーキストロークセンサーの位置学習をやり直してみること。
通常、ブレーキを踏まずに初期位置学習をするんだけど、これを少し踏んだ状態で初期化出来れば、そこから先かブレーキ踏み込みと判定するようになるので、停車してから強くブレーキを踏むとアイドリングストップするようになるかも。
ただし、そんなイレギュラーな学習をしたことがないので、出来るかどうかは不明です。
あくまでも、可能性の一つとしてお考えください。

質問者からのお礼コメント

有難う御座いました。なるほどーですねー、そこまで気づきま
せんでした。
やってみる価値はあります。自己責任でいろいろやってみます。

Answer 2

アイドリングストップOFFスイッチがあるようだが取説は読まない主義ですか？