スズキアルトのちょうど運転席の下にある遮熱板の中に穴が開いて爆音がしています。修理屋では遮熱板をはぐって穴をふさぎまた溶接してつけなければいけないといわれました。

Question

そこでなのですが遮熱板には２つ穴が前後もともとあるのでビールのアルミ缶を切って詰めれば爆音はおさまると思うのですがどうでしょうか？それともビールのアルミ缶では熱で溶けて不具合やまた溶けてすぐに爆音がするでしょうか？また音がおさまったとするとユーザー車検では合格できますでしょうか？

Answer 1

アルミ缶では無理があるような・・・
シリンダー内の温度は７００～８００度です。
対してアルミは６００度辺りで溶けちゃいます。
穴の開いてる部分が何度になるのかで回答が変わってきますが・・・
数百度には変わりないですよね。
かなり微妙で仮に使えたとしても耐久性がイマイチな気がしますよ。

Answer 2

アホなことするより、純正でもアルトならマフラーが
26,000円ほど社外純正同等品車検対応品なら16,000円
ノーマルよりトルク感が上がります、アルミで当子なんかしても
排ガスの漏れ後はわかるから車検なんか通りません。

Answer 3

溶接してもハガレます。
中古のものと取り替えた方が早いのでは？

Answer 4

排気系は高温なので錆びて腐食する
新品に交換するか
社外品でSUS材に交換すると良い

Answer 5

こんにちは。


もう錆でボロボロになってませんか？
そのようなマフラーなら溶接の熱に耐えれません。

マフラーを交換した方が良いですよ。
社外品の安いモノもありますから。

Answer 6

そんな手間を掛けて修理してもまた穴が開くと思いますよ、社外品で交換すればいいと思われますが。