セカンドカーとしてスバルのステラを新車で買うことになりました。エンジンフラッシング(機械で行う強制循環方式)を初回1000キロ、

Question

以後は半年毎にやったらエンジン寿命はのびるんですかね？今まで自分で毎月オイルとフィルターを変えていて今の車は14万キロです。特にトラブルもないので、果たしてやったら効果があるのかどうか教えてくれればありがたいです。

補足

スバル製造の最後の軽自動車なんでオーバーホールしてでも60万キロまでは何としても乗りたいんでお願いします。ちなみにMT車です。

Answer 1

こんばんは。ステラ素敵ですね☆ところでフラッシングですが、賛否両論だと思います。ただ、通常使用オイルとは違うオイルを入れてエンジン内を洗浄するということですので、そのオイルが残ってしまったらと考えると、、、お気に入りのオイルを定期的に短い期間で交換していた方が、余計な成分がエンジン内に残らないで良いと思います。だんだんエンジン内部にも汚れはついてくるので、その時にフラッシングをするという扱いではいかがでしょうか？？
補足についてですが、確かにスバル最後の軽というのはありますね・・丁寧に乗るのであれば、フラッシングよりもMTオイルを定期的にかえてあげた方が、いつまでもMTがスムーズに心地よく乗れると思います。エンジンはそれなりに強いですが、MTは本当に微妙なタッチで乗り心地（操作性）が変化してしまいます。フラッシングもプラシーボ効果ではなく確かに効きますが、それ以外の部分の方にも大切な部分が多いかもしれませんね☆

質問者からのお礼コメント

みなさん、ありがとうございました。従来通り毎月オイルとフィルターを変えていきます。ちなみに月1500走ります。一応メンテはエアフィルタ、LLCは１年毎、ブレーキおよびミッションオイルは１万キロ毎、プラグ交換は車検毎に変えています。最後の軽なんで大事に乗ります。

Answer 2

オイルを定期的に交換していれば、エンジンフラッシングは必要ありません。ましてや初回1000キロでやるのはまったくの無駄です。
エンジンオイルには、それ自体に汚れを落して取り込む力がありますので、指定された交換時期を守っていればわざわざエンジンフラッシングを行う必要などないのです。
オイル交換を怠って、汚れが溜まってしまったと言うのであれば行ってもかまいませんが、そうでもない限りは必要ありません。
あたりまえのことですが、そもそもフラッシングオイルはエンジンオイルではありません。汚れを落とすと言う点においてはエンジンオイルよりも力があるかもしれませんが、逆にいえばそれ以外の力は劣ると言うことです。短い時間であったとしてもそのようなオイルをいれてエンジンを回すと言うのは、エンジンにとってけっして良いことではありません。
フラッシングをした後にフィルターとオイルを交換したとしても、エンジン内部には多少なりともフラッシングオイルは残ってしまうものなので、新しいオイルと混ざってしまいます。

Answer 3

エンジンの調子が良ければ、フラッシングなんてやらない方が良いと思います。

エンジンにスラッジが溜まって、それが原因でエンジンがおかしくなった時のみ考えれば良いメニューだと思います。

エンジンが調子良いのにやるのは、リスクだけをお金を出して買うようなものです。

Answer 4

フラッシングは、やり方次第。私は、あまりいい思いはしたことないもので。（フラッシングしたがゆえにエンジンがうるさくなって、燃費が落ちたり。有用な成分を流してしまうらしい。）

その分、オイル交換を実践されては？
毎月オイルとフィルターを替えていらっしゃるというのは、クルマ好きでもなかなかできないですよ。