リゼロについてです。

Question

第5章の流れをざっくり教えてください。
あと、5章は途中まで読んだのですが、アルは死に戻りができるのですか？
アルのセリフには、死に戻りで何度も蘇ってるみたいな言い方のセリフがありました。それとか初見では普通よけれない攻撃とか色々です。色欲と戦ってる時の場面です。まぁとにかく第5章の流れをざっくり教えてください。

Answer 1

各陣営(プリシラ陣営を除く)がアナスタシア陣営に水門都市プリステラに招待される。
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水門都市での2日目、スバルの前に憤怒の大罪司教が現れる。その際、スバル氏は3回死亡。
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4周目、エミリアとベアトリスと共に憤怒、強欲の大罪司教と戦うが敗北。
スバルと周辺の住民は憤怒により重症を負う。また、強欲はエミリアを花嫁とするべく連れ去ってしまう。
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重症から回復し目を覚ましたスバルは、連絡の取れる各陣営の戦闘員と共に魔女教に占拠された都市舎庁の奪還作戦を企てる。
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ヴィルヘルム、ガーフィール、リカードに屍兵のテレシアやクルガンを食い止めてもらい、ユリウスとクルシュと共にスバルは都市舎庁に入る。
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都市舎庁の中にいた暴食をユリウスが食い止め、スバルとクルシュは色欲と交戦するが、不意を突かれクルシュとスバルはやられてしまう。
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色欲に龍の血を浴びせられ、クルシュは重症。しかし、色欲の権能により黒竜に変えられた都市舎庁の人間の助太刀により大罪司教達は退散。
スバルは気絶してしまう。
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気絶から目を覚ましたスバルは、プリステラにある4つの制御塔が大罪司教達に占領されたことを知る。(制御塔が破壊されれば、プリステラは水に沈みます)
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制御塔との交換条件としてそれぞれの大罪司教は条件を出してくるが、どれも飲めないものだったのでスバル達は攻略作戦を考える。
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その結果、強欲をスバルとラインハルト、憤怒をプリシラとアル、リリアナ、色欲(屍兵を含む)をヴィルヘルムとガーフィール、暴食をユリウスとリカードが担当することになる。
また、オットーは復元術師ダーツに預けてた叡智の書を取り返すために行動する。
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ラインハルトが強欲を足止めしている間にスバルが権能を見破りエミリアが対処したことで、強欲を討伐。その際、強欲の権能はスバルの元へ。
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憤怒の権能の効果をリリアナの伝心の加護により相殺。
プリシラの陽剣や陽魔法により憤怒の生け捕りに成功。
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屍兵のテレシアとクルガンを足止めしてる間に色欲が都市舎庁に行ってしまう。
また、屍兵のテレシアに足をやられてしまいヴィルヘルムは敗北。ガーフィールはクルガンが弱体化したこともあって、ギリギリ勝利する。
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屍兵のテレシアにヴィルヘルムが殺されそうになるが、そこにラインハルトが登場。
竜剣レイドを使うことで、テレシアを瞬殺した。
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都市舎庁を襲った色欲だが、フェリスとアナスタシア(襟ドナ)、アルの予想外の抵抗にあい退散。
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ダーツの元に行っていたオットーだが、何故か暴食に襲われる。
オットーの近くにいたフェルト、ガストン、白龍の鱗と共に戦うが押され気味になる。
しかし、ベアトリスが援軍として来たことで形勢は逆転。
何とか暴食を退散させる。
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暴食を担当したユリウスとリカードだが、その権能と身体能力に敗北。リカードは重症を負いユリウスは名前を奪われてしまう。
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一様、全大罪司教を退散に追い込んだが、被害は人外なもの。
特に暴食と色欲の権能が凄まじくそれを解決する為に、賢者の元へ向かう。
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6章へ

アルは、死に戻りに似たような能力を使えます。
完全な死に戻りではないです。
短編集1にもアルが死に戻りを使うシーンがあるので、見てみることをオススメします。