スバル 残価設定クレジットについて 2017年12月にスバルのインプレッサスポーツを残価設定クレジットにて購入し、 今年の12月で最終の支払いがあります。

Question

現在考えているのは車を返却し、支払いを終えようと思っているのですが、
その際、保証額分で支払いを終えて終わるだけなのでしょうか？
それとも、一度ディーラーで査定され
保証額を上回る査定がされた場合は手元に差額は返ってくるのでしょうか？

周りの話を聞くと、ディーラーにそのまま返却するより、一度残金を全て払い中古車買取業者に売却するほうが手元にある程度残るとも言われ迷っています。

実際にこのローンを使用された方にお聞きしたいのですが、そもそも最終支払いの際に返却する場合は査定などなく手元にも何も残らないのでしょうか。

Answer 1

残価を完済して自分名義にしてはじめて中古車買い取り業者に相談できるのだと思いますが、ディーラーより高値がつく保証はありません。安くなることだって十分あり得ます。
またディーラーで査定は入りますが、マイナス査定で追加金額を請求されることはあっても、プラス査定で、お金をもらえると言うことは無い。
それが残価設定型の買い方であり契約です(普通は)。
ディーラーは最初の販売で利益を得て、引き取った車両の再販でまた利益を得られるので、販売店はこの売り方を勧めてくることが多くなった。

質問者からのお礼コメント

お二方ともご回答ありがとうございました。

Answer 2

ディーラー査定はするよｗ
己で交わした契約やのに縛りの有無等内容わかってないん？
他店での査定が高けりゃ購入店以外で売却したらエエけど、何処で売ろうが査定額が残債を上回らん限り差額追金は必要やし、上回れば釣りがくるｗ
購入店でも買い替え顧客なら残価以上の査定で精算してくれる所も普通にあるｗ
残クレは最初に設定した残価分の支払いを最終回まで先延ばしするローン＝最終回まで残価分の残債が残っている状態ｗ
ローン途中に売却して残債を清算するなんぞ日常茶飯事ｗ