スバルのXV、インプレッサスポーツのガソリン車とハイブリッドについて どちらがオススメなんですか？ 渋滞の少ない道や高速を多く走る場合 ガソリン車がいいこと。 渋滞の多い道をよく

Question

走り
なおかつ免税などの恩恵がいいのは
ハイブリッドなことは分かります。

燃費、免税などでは価格差を戻せず
何十年と乗らなければもとはとれないが
逆に数年で売ってしまえばハイブリッドのが値段が高いみたいで
考えれば考えるほど分からなくなりました。

ご意見のほうお願いします。

Answer 1

自分はハイブリッド車にします。
長く乗るのであれば車体価格差を回収できますよ。
XVであればハイブリッド車のモーターが走りだしをサポートし、気持ちよく走行できますし。
アクセルを踏み込んだ時の加速もモーター駆動があるからこそ気持ちがよいものです。
車体価格ということに関してはよくわかりませんが、急加速は極力避ければノーマル車とハイブリッド車の燃費は差が、開いていきます。
質問に関係ないですが、ガソリン車とハイブリッド車という言い方を昔していたのですが、エンジン開発している知り合いからハイブリッドもガソリン車だって指摘を受けてから、ガソリン車という言葉を使わなくなりました。
使う場合はガソリン車、電気自動車、燃料電池車を比較するときですね。

Answer 2

スバルが好きなんですよね。
ハイブリッドはトヨタのシステムで
エンジンはスバルってスタイルですから。

だんだん皆さん解ってきたようですが、
最近になって
内燃機関と駆動伝達方式の改善改良がドンドン進むにつれ
HVとのコストパフォーマンスの差がなくなりつつあります。

参考に：↓
米カリフォルニア州で、
ハイブリッド車（ＨＶ）が肩身の狭い思いをしている。
もはや最新技術とはみなされず、エコカーの定義からも外された。
流れは他の州にも及んでおり、
各メーカーは次世代エコカーの投入を急いでいる。

ロサンゼルス市中心部と郊外にある空港を結ぶ高速道路。
混み合う一般の車線と対照的に、
エコカーがすいすいと走り抜ける車線がある。
２人以上が乗った車だけが走れる「カープールレーン」。
カリフォルニア州が認めたエコカーなら１人で乗っても通行できるため、
事実上のエコカー優先車線になっている。

だが、エコカーの代名詞ともいえるトヨタ自動車のＨＶ、プリウスは、
この車線でほとんど見かけない。
２０１１年にＨＶがエコカーから除外され、
電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）
などに絞られたからだ。

「ＨＶは、もはや最新の環境技術が使われた車ではない」。
規制を担当する州大気資源局のアルバート・アヤラ副局長はそう話す。
自動車メーカーに州内で売る
新車の１４％をエコカーにするよう義務づけているが、
１７年からはここからもＨＶを外す。
「目的は、技術革新を後押しすることだ。
義務がなかったら、
自動車メーカーは技術開発をしようと思わないだろう」

参考に・・・・・・これからは・・・・
HVは、峠を降りかけてます。
一般社団法人・次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
[クリーンエネルギー自動車・補助金]
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev_taisho.html
対象車一覧 ↑クリーンディーゼル ↓http://www.nedo.go.jp/
hyoukabu/articles/201301mazda/index.html


「革新的次世代低公害車総合技術開発」
プロジェクト（2004年度〜2008年度）

Answer 3

長く乗るならガソリン、1度目の車検で手離すならＨＶ

Answer 4

NAがお薦めです。スバルのHVに燃費は期待できません。燃費を向上させる仕様ではないのです。走り出してしまえば，HVは使わないのでNAでもHVでも変わりません。重い分HVが不利かも！

維持費はHVの方が掛かるでしょう。XVHVはボンネットにバッテリーを２個積んでいます。IDS用のバッテリは周りに高電圧が掛かるので自分で交換出来ません。

一般的にHVは電磁波の問題もあるようです。何も知らない子供がHV車に乗ると車酔いするが，非HV車では酔わないと言いう情報もあるようです。

Answer 5

乗ってみてどっちがいいか判断したら。ＨＶじゃなくても運転は疲れにくいという評価されてますよ。あとＸＶなんかは選べる色が違います。人によってはこういうのも大事です。

Answer 6

スバルを選ぶ時点で燃費を考えるとか？
昔からボクサー・ターボの四駆はバカ食いでしたでしょ。
燃費のいいスバル車なんてありましたっけ。

ここは迷わずガソリンでしょうね。

燃費優先で考えるならフィット３やアクアやプリウスを買うべきですから。

でも、嫌なんですよね。
私も、死んでも乗りたくないハイブリット御三家です。

燃費？
たしかに経済性は必要ですけど、やっぱ走って楽しいとか、所有する喜びが欲しいんですもの。

Answer 7

私はハイブリットに乗ってますのでハイブリット予算があれば
お勧めします。
正直買う時試乗もしないでアイサイトなしを購入しました。

正直XVには試乗してないのであくまでハイブリットの
乗った感想だけ言います。

まず長距離が疲れにくいです。片道100ｋｍなんて
ちんけな距離じゃなく片道５００から600ｋｍ位
乗ると分かります。

後車重は重いですがバランスはいいと思います。
もしフロント付近にバッテリー、エンジンの組み合わせなら
バランスの悪い車になっていたでしょうがリアデフ当たりに
バッテリー置いたことにより前後バランスはいいと思います。

雪道や凍結路わざと滑らせてもVSCの効果もあって
コントロールしやすいし滑りずらいです。

追い越し加速はIモードよりSモードにした方がいいかなと思います。
ステアリングはXVよりクイックレシオですがゆっくり
ハンドル操作が出来る人には燃費向上につながると思います。

燃費ですが今年の冬志賀高原に行った時の燃費が
行きが13.5ｋｍ帰りは19.7ｋｍでした。

計測法は満タンにしていくら入ったかという方式ですので
運転次第ではカタログ数値と同じ燃費になると思います。

あとスバルのAWDは空気圧、エアクリーナーの汚れ
オイルの汚れ、ホイールナットの緩みとかに敏感です。
燃費が悪くなったらこれらのどれかが問題の可能性
ありと見て良いでしょう
それらはすべて持ち主の責任ですのでもし買ったら
チェックしてあげてください。

参考になれば幸いです。

Answer 8

コスト

補機類の増加

バッテリー

メーターが鬱陶しい

荷室か・・・・・


なので 通常の内燃機関を選択

Answer 9

インプレッサスポーツのハイブリッドは、まだスペックや価格が非公表なので、憶測になってしまいますが、おそらくＸＶのハイブリッドと同じシステムのはずなので、それを仮定するならば、スバルのインプレッサスポーツとＸＶのハイブリッドは、トヨタのいわゆるＴＨＳみたいなストロングハイブリッドみたいにモーターが積極的に加入して燃費を稼ぐタイプではなくて、走りはあくまでもエンジン主体でモーターはいわゆるターボのように補助的な役割に徹するタイプなので、確かにガソリン車よりもハイブリッド車の方がモーターのアシストがある分、パワーがありますが、ガソリン車とハイブリッド車の燃費の差が少ないので、ガソリン車とハイブリッド車の価格差を燃費で稼ぐという考え方で選ぶということになると、期待を裏切られることになります。

逆にＸＶの場合、車両重量がハイブリッド車だと１．５トンを超えてしまうので、車検の時に支払う自動車重量税はガソリン車よりハイブリッド車の方が高くなりますし、ハイブリッド車の場合、走行用バッテリーを別に積んでいるため、走行用バッテリーの交換費用等も見積もらないといけないですね。（最も、インプレッサスポーツはＸＶより少しは重量が軽量なので、インプレッサスポーツのハイブリッド車は多分１．５トンは切ると思いますが、あくまでも憶測ですね。）

確かに短期間で乗り換えるのであれば、ハイブリッドの方が下取りは高いと思いますが、その分購入する時の値引きも少ない（特に今度出るインプレッサスポーツのハイブリッドは値引きは少ないでしょうね）し、ハイブリッドの免税の分を含めてもハイブリッドの方が購入費用は高いのは事実で、先ほども書きましたが、スバルのハイブリッドは燃費等で元を取れるハイブリッドではないので、ハイブリッドを購入するならば上級グレードを購入する考えで購入しないと満足は得られないかと思います。

ついでに言うならば、アイサイトのバージョンがガソリン車は３に対して、ＸＶのハイブリッド車はまだ２のままなので、安全性能を求めるならばＸＶのハイブリッド車はガソリン車より劣ることになりますね。

結論と言えば、インプレッサスポーツのハイブリッド車のスペックと値段を見たうえで、長く乗りつぶすつもりで、悪路を走行するならばＸＶのガソリン車、あまり悪路を走行しないのであればインプレッサスポーツのガソリン車、短期的に乗り換えるのであれば、ハイブリッド車がよろしいかと思います。

個人的には、丁度今インプレッサスポーツ、ＸＶ、ＸＶハイブリッドにプラウドエディションという特別仕様車が発売されていて、特にインプレッサスポーツの２Ｌアイサイトのプラウドエディションは装備が充実していて、値段も手ごろなので、これをベースにオプションを充実させて、値引きさせて購入するのが一番お得なような気がします。

Answer 10

頭が悪いから考えられないのでしょうね。
どちらでも良いから、何十年と乗るのが結果的に経済的ですよ。

Answer 11

個人的には普通のXVをおすすめします。
正直XVハイブリッドはいろいろと、中途半端な感じを受けます。
確かにXVハイブリッドもガソリンエンジンを積んでるので、確かに
ガソリン車ですが、ややこしいので、ハイブリッド車、ガソリン車と言わせていただきます。

燃費が良いって言っても、ガソリン車との差はあまり無いですよね。
ガソリン車のインプレッサは実燃費の良さで評判があります。
ハイブリッド車は実燃費は落ち込みやすいですよね、ただでさえ少ない燃費の差がさらに縮むと思うんですよ。

しかもハイブリッド車は、デカいバッテリーやモーターを使っていて、それを作ったり、廃棄するときに大量にCO2が出ます。

ハイブリッドとガソリン車はよっぽど燃費に差が無いと、経済的にも、環境的にもハイブリッドの優位性って出ないと思います。

モーターアシストの加速の良さより、車重の軽さの方が運転していて楽しいと感じると思います。日常生活において、クルマの限界領域における速さっていうのは、クルマの良さと関係のないことだと思います。
特にXVハイブリッドはモーターの出力が小さいですし、加速の良さなんて、たかが知れています。

個人的にはXVにはクリーンディーゼルか、レヴォーグの1.6ターボエンジンを載せて欲しかったですね。

あとXVハイブリッドはアイサイトがver2に落ちますしね。

ガソリン車で良いと思います。