スバルのレヴォーグとインプレッサスポーツは酷似してる気がしますがなんでですか？昨日、ディーラーの前にボンネットにインテークがあるインプレッサがあったのでＷＲＸつい出たかと勘違いしました。

Question

補足

1,6Lのアイサイトは３００万越えとはあら手のボッタクリだね（笑）。

Answer 1

レヴォーグは基本的にインプレッサベースのワゴンだからです。

でもインプレッサワゴンにしてしまうとレガシィからの乗り換えが格下げとなって見栄っ張りのユーザーに抵抗感が出てしまうので、「ボディサイズを日本向けに小型化した新ワゴン」ということにしたのです。

Answer 2

方向性が明らかに違うので酷似していないと思います。要は使い方ですね。

Answer 3

北米発表された新しいWRXは、レヴォーグ顔でしたよね！

インプとほぼ同じだけど、価格だけレガシィって車って考えた方が無難かもしれません。

レヴォーグではなく、インプワゴンとして売ればスバルの良心を感じましたよね！

本当に残念な車です！

Answer 4

まあ、同じ外車だと、ゴルフブァリアント、ボルボV40SEあたりが競合。どちらも300万超。安全性能はレブｫーグのアイサイトvr3がはるかに上。走行性能も300PSでAWDで、本体が300万円台の車って、ありますか？高いと思うなら、トヨタ、ホンダのリコール車のぶっかる安い車を買えばいいでしょう。いかに、外車がいいと言うのは一昔前、日本には、レブｫーグあると。

Answer 5

フロントマスクに共有のモチーフを採用するのは近年の自動車メーカーのトレンドです。

欧州車には以前からその流れがありましたが、(BMWがいい例です)国産車もスバルだけではなくその傾向にあるように思われます。

ですので、レヴォーグとインプレッサは似ているのではなく似せているのです。

ちなみにレヴォーグの１．６Ｌアイサイトの価格はターボ付、アイサイト付、AWD、ボディ剛性等々を加味すれば、相当お買い得かと。

特にボディの剛性は乗ったらすぐに違いがわかる位、高いレベルです。


欧州車なら同レベルで価格は2倍はしますね。

Answer 6

これは個人的主観ですが
最近の各メーカーは独自の仕様やデザインを
表に出すので似たり寄ったりのデザインが多く思います。

トヨタだとスピンドルグリル等がそうで全てではないですが
それに似たデザインをバンパーにしたりしてるので
全てがあのスピンドルグリル風に見えます。

スバルも最近の顔つきがそうでレヴォーグや次期販売される
ＷＲＸもヘキサゴングリル？顔が似てるし、マツダもあのグリル形状が
多いので、全体的に顔つきに個性は薄い様な？

最近の国産車に多い現象ですね。

あくまで私の観点なので細かい仕様違いも分かるけど
楽観的にそう思いました。

Answer 7

レヴォーグはターボのインプレッサと言っても過言ではないでしょ

Answer 8

当たり前だろ。


WRX STIには下位モデルとしてWRXがあるが、北米では既にお目見えしている。
日本では先代（というか現行か？）も導入されなかった。ある意味、A-Lineが似たような立ち位置と言えるかもしれない。
その北米版WRXをベースに作ったワゴンにレヴォーグという名前をつけたわけだ。

似ていて当然だろう。

Answer 9

レヴォーグ 三菱車かと思た。