今度、車で東京から静岡まで一泊二日の旅行を計画しています。三人で行きますが、私以外は車を持ってる為どちらかが車を出すのですが、今どちらで行くか悩み中です。皆さんならどちらで行きます

Question

か？
インプレッサスポーツ2.0L AWD (アイサイト付)
N-BOX カスタム ターボ(クルーズコントロール付)

インプレッサのメリット
アイサイトなので高速が楽らしい
ADWの為走行が安定して運転が楽とのこと
デメリット
燃費がそこまで良くない事
普通車の為高速料金がN-BOXより高い
N-BOX
メリット
ターボの為インプレッサにも走りで引けを取らないとのこと(私は軽のターボを運転したことがないので普通車と比べて変わらないかは私には分かりません)
クルコンがついている事
ETCをつけているのでプラスの割引を受けられる
デメリット
三人だと若干狭く感じる
燃料タンクが小さく二回はガソリンスタンドに行かなければならないみたいです
説明が下手ですいませんが皆さんならどちらを選びますか？

Answer 1

静岡の端から端まで200km近いのでどこに行くのかで多少変わります。
Ｎボで２回給油というと、西のほうですかね。
私に決定権があるなら、Nボで行きます。
３人乗車で２人寝られる車があればそっちにしたかもしれませんが、インプレッサじゃ無理でしょうし。
ETCは時間帯によって半額まで下がるので、場合によっては往復5000円以上安くなります。
正直長い距離じゃないと思うので、横風を食らいやすいとかで多少気を使っても知れてると思います。

Answer 2

私ならインプレッサですね。
エヌボだと3人分の荷物乗らないです
あとエヌボターボはインプにひけをとらないと言いますが根本的にインプレッサの2Lと同等の乗り心地なんてあり得ません全てにおいて違います。軽ターボは比較できてもマーチ、ヴィッツ、デミオ辺り迄です。普段乗りなら気にならないと思いますが、高速になるとその差は歴然だと思います。勿論安定感もエヌボの比較になりません。あとアイサイトは高速ではかなり便利みたいですよ！所有して維持費払うとかではなく高速代くらいの差なのですから乗り心地と荷台が広いインプレッサスポーツを乗るべきです。
※私はN-BOXが嫌いな訳ではなくスバリストでもありません＊

Answer 3

静岡というのが静岡市の事なら160キロ程度。
御殿場までならせいぜい100キロ程度。
伊豆半島の下田が目的地で、半島一周を計画するなら400キロくらいは走る事になるでしょう。
浜松や三ヶ日あたりまでいくなら片道250キロ～300キロくらいあります。

こまめに休憩を取るなら少々狭く感じるN-BOXでも問題ないと思います。
ＥＴＣとクルコンが付いているのも高速走行には適しています。

N-BOXのガソリンタンクが小さいと言っても30Lありますし、燃費を15km/Lとすれば満タンで450キロは走るのではないでしょうか。
旅行先ではタイミングよくガソリンスタンドが見つからないかもしれないので、出発前に満タン＞目的地に着いたら満タン＞帰路の高速に乗る前に満タン・・・これくらい（途中2回）の給油は当然の事だと思います。(インプレッサでも同様のタイミングで給油を勧めます)

インプレッサのアイサイトはクルコン機能もあるのではないでしょうか？
高速道路の利用距離が短いのなら大きな差はないと思いますが、ＥＴＣが無いのは費用的にマイナス要因ですね。

インプレッサの方が居住性に優れているのは当然ですから、N-BOXでも大丈夫だと思えるならN-BOXで良いと思います。
荷物を積んだ後の荷室の余裕がどれくらいあるかも気にしておきましょう。
※お土産などを買うと帰りの方が荷物が増えている思います。

N-BOXに長時間乗車するのは辛いと思えるなら、インプレッサが良いでしょう。
狭さを我慢するのは精神的によくありません。

安全性については相手が大型トラックなら五十歩百歩です。大型トラックと衝突したらどちらもひとたまりもありません。
そもそも衝突安全基準なんて40km/h程度での基準であって100km/hでの安全性ではありませんし。
車に過度な安全性を期待するよりも、周囲（前後左右の車）をよく見て、万一の時に逃げるスペースを作って走るようにすべきです。

スピードを80km/h以下に抑えるならAWDではないN-BOXでも大きな差はないと思います。
差が出るとしたら雨や強風の場合でしょう。

旅行までにインプレッサにＥＴＣを取り付けられるのなら、総合的にみればインプレッサです。
ある程度の妥協をしても交通費が安い方が良いと考えるならN-BOXかな。

Answer 4

インプレッサですね。

高速を使うなら軽は極力避けるべきです。
万一の事故の事を考えたら、多少の費用よりも 「安全」を選ぶべきです。