スバル インプレッサ スポーツ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
34
0

リレーの取り外し方法について。

スバル インプレッサスポーツ(2012年式、型式:DBA-GP6、2WD)のエンジンルーム内のヒューズボックスに設置されている「リレー」の交換を行っています。

8個のリレーのうち5個までは交換できましたが、残りの3個のリレーの取り外しが難航しています。
ファイル添付している写真の、赤い矢印をつけているリレーですが、ソケットの周りの枠が高く、リレーの上端が枠の上端より数ミリ程度頭を出している状態で、指でつまんで引き抜くのも無理でした。

KTCの「AD201」というリレープライヤーを使ってみましたが、枠の破損の恐れがあってあまり深くは差し込めず、とりあえずリレーをつかめるところまで差し込んで引き抜こうとしても、軽い力でつかんだのでは滑って(プライヤーが)すっぽ抜けてしまう、かといって強くつかむとリレー本体が破損してしまう、という感じでうまく取り外せませんでした。
リレーには引っ掛かりとなるような突起などもなく、吸盤を使うことも考えましたが、合うサイズ(直径13mm以下)の吸盤が見つからず、まだ試すには至っていません。

リレーを破損させずにうまく取り外すよい方法をご存じであれば、ご教示くださればありがたく存じます。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • リレーの長い方の両脇に枠が有りますが、その真ん中が隙間開いてますよね。
    そこに細いマイナスドライバーを差し込みます。
    ドライバーを少し抉れば浮きますので、その状態からリレーの狭い方をラジオペンチや指(推奨)で摘まんで、左右に力を加えながらマイナスドライバーを更に抉ります。

    左の矢印のリレーはFLフューズが邪魔なので、それを外せば同じ様に出来るでしょう。

    因みに、当方の場合は隙間にマイナスドライバーを差し込んで抉るのは同じですが、その際に反対側の両隅をラジオペンチで摘まむ。
    ドライバーを抉る→ラジオペンチ側を左右に力を加えながら引き抜く方向にも力を加える→ドライバーを抉る→ラジオペンチ側~を繰り返して抜きます。

    角以外は強度が無いので力加減を間違えるとすぐ破損しますが、角の部分は割と頑丈なので、無理な力を加えなければ結構力を入れて加えても大丈夫ですよ。

  • 裏からねじ止めとかされておりませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル インプレッサ スポーツ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル インプレッサ スポーツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離