スバル インプレッサ G4 のみんなの質問

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インプレッサG4に乗っていて、純正のタイヤでアドバンスポーツの105Fを履いているのですがADVANのネオバを履いても違いはわからないでしょうか?

サーキットなどは走りませんが、山道のカーブを勢いよく曲がったりはします。
どういう走行で違いがわかるって使いこなせるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アドバンスポーツV105

カテゴリー プレミアムスポーツタイヤ

BMW M5など欧州高性能車にも装着されるハイスピードでの巡行タイヤ
欧州でアウトバーンなどでハイスピードで走るためには、ガチガチの高剛性のタイヤでは路面追従性が低く、使えない。またドライグリップを得るために溝を減らすと耐ハイドロプレーニング性能が下がるので、太い溝で高い排水性を確保している


アドバンネオバ

カテゴリー ハイグリップスポーツタイヤ

ガチっと剛性を固めたサーキット走行まで視野にいれたタイヤで、ドライグリップ確保のため、溝は少なめ。方向性パターンで少ない溝での排水性を少しでも確保しようとしている。乗り心地などは硬めでワダチなどでもハンドルを取られやすく、高速直進性はあまり高くない

なので日本の細かいワインディングやサーキットではネオバのグリップの高さはわかりますが、雨の日の走行は要注意です

その他の回答 (2件)

  • ネオバで散々走ってた者です。

    このクラスのタイヤは、溶けるぐらい熱を入れて初めて本領を発揮するように作られてます。

    通常用途では、単に摩耗と燃費の悪いタイヤです…。

  • 純正OEMとスポーツタイヤでは全く異なります。

    グリップレベルは全く異なり「俺の運転凄くね?」と勘違いを産む可能性もありますね。
    タイヤに限らず車の性能でも同じですが、物に頼り切って運転すると無理や無茶する可能性もあり、破綻した際には扱えない状態にもなります。
    しかしセカンドグレードまでであれば、限界はトップよりは低く扱い易い可能性はあります。
    セカンドグレード等は別の意味でそこそこ高い次元でバランスが取られています。
    但し、使う人間によりセカンドグレードでさえ扱いきれるかどうかは別になりますし、純正(OEMタイヤ)で破綻する様な状態で扱いきれるかも難しいところ。

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