スバル インプレッサ G4 のみんなの質問

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エコカー補助金について

エコカー補助金を申請してから3ヶ月経ちネットで確認したところG補助金不交付決定となっていました。
インプレッサG4を購入する際にディーラーから「エコカー対象車です。」と説明を受けて申請もディーラーからしました。
改めてスバルコールセンターに確認したところ対象でないことが判明しました。

この場合はディーラーに対して何らかの法律的義務は生じないものでしょうか?

補足

早々のご回答ありがとうございます。 申請はディーラー専属の行政書士から手続きしておりますので問題はありません。 問題は、 ①「エコカー対象車」である旨(実質上の値引き)を告知されたこと。 ②購入後(申請後)に対象ではなかったことが判明したこと。 商法に於いても問題ありませんか? ただディーラーに文句を言うつもりは全くありません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今回の申請に関する件ではディーラー、行政書士、担当セールス、メーカーと全てに於いて法的には問題も無く、責任は発生いたしません。
しかし申請に関しては発生しませんが、販売に関して「購入に拠って利益を享受出来る」とした件については損害を請求出来ると思います。これは担当セールス、いわば店側に対して発生すると思われます。ディーラー側が販売に於いて「対象車である」ことを前提に販売したことと、ディーラーを通して申請をした事を考えても免れない責任だと思います。

もっともディーラーに文句を言う(損害請求する)つもりが無いのでは何も始まりませんが。

質問者からのお礼コメント

2012.12.5 18:00

みなさま色々とありがとうございました。
スバルの自動車が大好きですので、間違いだったと認めてくれたらそれで終わりにしようと思っています。

その他の回答 (3件)

  • 商法に問題なし。
    メーカーが扱う商品ではないので。
    また、申請はディーラーが代行で行うもの。営業が書類作成申請します。
    ただ、間違われると嫌な気分になりますね。
    今後のお付き合いに期待するのが良いのかなと思いましたので。

  • 補助金→個人による申請

    となっています。

    ディーラーやセールスマンはこれをお手伝いしただけで、公正証書の作成は弁護士もしくは行政書士でないと行えません。ディーラーが手続きを行った場合、厳密にはそちらの方が罪に問われます。

    暗黙の了解でセールスマンが代行してしまっていますが、法的にはディーラーはお手伝いであくまでも責任は申請者本人にあります。前回の間に合わなかったケースもそうですが、このあたりを勘違いしてる人が多い。

    別にディーラーが申請をするわけではありません。
    ですから、ディーラーやセールスマンに「法的な」責任を問うことはできません。個人の責任において、セールスマンにお願いをしているのですから。

    でも、質問者さんの実質的な被害は無いわけでしょう?となれば、民事的な損害賠償も発生しません。関係するのは個人的な感情のみです。

    文句の一つでも言って、手数料分の何かオプションをサービスしてもらうのがいいところでしょう。今後のメンテナンスなどの付き合いから考えて…

  • >ディーラーから「エコカー対象車です。」と説明


    10万円ですからね

    ディーラーの担当者に言うか

    お客様センター

    消費者相談センターなどになると思います

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