スバル インプレッサ G4 のみんなの質問

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スバルってどうして後で違うエンジン搭載のグレードを追加するのですか?最初の発表時に全クレードを構成できませんか?

今、インプレッサG4やSPORT乗っている人ってS4やレヴォーグの方を買えば良かったって後悔してませんか?以前にもレガシィで後期型に3Lやら2LのSOHCやら追加しましたよね。これが販売のテクですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダもそれに近いかもですね。
エヌボックスを発表したすぐあとにエヌボックスプラスなどを出してますね。初めに買った人にすればなんで営業は教えてくれなかったと思ってるようです

その他の回答 (5件)

  • モデルチェンジ後、時間が経つと売れなくなってきます。そこでちょこっと変えて発売することで新しさを演出しています。スバルならS-STYLEとかB-SPORTSとか、あと最近だとPOP STARとかの特別仕様はよく使われる常套手段です。販売のテコ入れに新エンジン搭載して心機一転NEW MODELを装うことはよくあります。フォレやインプの2.5Lターボなども後追いで出てきました。新製品ならあまり値引きしなくても売れますし、そのモデルの延命にもなりますから。

  • 販売戦略そのものです。
    「手を変え品を変え」でお客の目先を変えるのです。
    注目されることが販売にとっては全てです。

  • 販売テクですね(笑)

    安くしたり、車の魅力アップです

  • どこのメーカーだって、販売のてこ入れのために、バリエーションを増やすことはあります。
    当たり前のことだと思いますけどね。


    ただ、インプレッサのG4/SPORT とS4やレヴォーグは、全く性格の異なる車ですし、G4/SPORTを購入する人が、「そっちの方が良かった」と言うとは思えません。


    レガシィの後期で3000ccが追加されたのは、3代目の事でしょうけど、6気筒エンジンと言うこともあり、単に上位モデルの追加と言うだけ。
    エンジンの開発が間に合わなかったか、あとでスタートした企画だったのかも。
    いずれにしても、すでにあったモデルとは性格も方向性も異なるモデルですから、あなたが言うようなことは無かったと思います。

    それと、2000ccのSOHCは二代目以降スタンダードモデルとして存在していました。
    初代は、1800ccSOHC、2000ccDOHC、2000ccDOHCターボの3種類だったはず。
    2000ccは新開発エンジンだったはずですけど、1800ccはその前のレオーネからの継続だったはず。
    二代目は、1800ccでは物足りないというユーザーのために、2000ccSOHCを用意したのでしょう。
    3代目では1800ccは消滅しましたしね。

    途中で2000ccのSOHCが追加されたなんて、どのモデルですか?

  • 会社規模が小さく工場も小さいので、初期受注が多くの車種に分かれると製造能力を超えるから。
    初期受注が終わって長期的計画生産が軌道に乗り始めると追加の余裕が出来るのでしょう。
    スバルより規模の小さなメーカーはこのようにするかマツダのように車種展開を絞ってしまうのか2者択一になります。

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