新車価格(税込)

179.0219.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

68.0307.7万円

中古車を検索

グレード情報トゥインゴ

ユーザーレビュー342件トゥインゴ

トゥインゴ

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.1
価格:
4.0

専門家レビュー5件トゥインゴ

所有者データトゥインゴ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス_RHD(EDC_0.9)
    2. インテンス_RHD(EDC_0.9)
    3. インテンス キャンバストップ_RHD(EDC_0.9)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    80.0%
    女性
    18.1%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.9%
    2. 東海地方 17.1%
    3. 近畿地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 トゥインゴ

平均値を表示しています。

トゥインゴ

トゥインゴの中古車平均本体価格

160.8万円

平均走行距離31,070km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値トゥインゴ

走行距離別リセール価値の推移

トゥインゴ
グレード:
インテンス_RHD(EDC_0.9)

5年後の売却予想価格

新車価格

194.0万円

売却予想価格

39.4万円

新車価格の 20%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 68万円 54万円

39万円

新車価格の
20%

25万円

新車価格の
13%

1万km 66万円 49万円 31万円 13万円
2万km 63万円 38万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて トゥインゴ

2020年5月

■2020年5月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」を一部仕様変更して、2020年5月12日に発売した。

今回の一部仕様変更では、「EDC」と「EDCキャンバストップ」に、バックソナーとともに駐車などをサポートするリアカメラを新たに標準装備した。また「S」を含めた全グレードのボディ サイドのストライプのデザインを、ポップなドット模様から伸びやかな印象の3色の3本ラインに変更した。

同年5月14日には、特別仕様車「ブリヤント」を100台限定で発売した。

「ブリヤント」はリアシートやヘッドレスト、乗員等が映りこむことなく、車両後方の映像をフルHD画質で表示でき、クリアかつ鏡面よりも広範囲の後方視界が得られる先進のフルディスプレイミラー、車両後方の死角を映すためのリアカメラ、明るく、省電力・長寿命のLED ヘッドライト、クローム仕上げのドアミラーカバーとリアエンブレム、キッキングプレートなどを装備した。

■2020年6月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」に特別仕様車「シエル」を設定して、2020年6月4日に200台限定で発売した。

「シエル」は「EDC」をベースに、さわやかな夏空を思わせるブルー ドラジェのボディに、一筋の飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプをあしらった特別仕様車。パリの抜けるような青い夏空に、たくさんの飛行機雲が描かれている風景をイメージした外観に仕上げている。

またボディ同色のサイドプロテクションモール(TWINGOロゴ入り)や16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター 、リアカメラなどを装備した。

なお車名の「シエル」は、フランス語で「空」を意味する。

■2020年10月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」に特別仕様車「サンドレ」を設定して、2020年10月2日に100台限定で発売した。

「サンドレ」は「EDC」をベースに、エレガントなシルバーグレー「グリ リュネール M」のボディカラーを採用。またエクステリアは、トゥインゴのデザインを一層引き立てるクロームドアミラーカバーや16インチアロイホイールを装備した。

インテリアは、ブラック内装トリム(ダッシュボード、エアコンベゼル)やグレーの縁取りが施された(背もたれ、座面)レザー調×ファブリックコンビシートなどモノトーンでまとめ、シックに仕上げている。

同年10月5日には特別仕様車「Sリミテ」を発売した。

「Sリミテ」は「S]をベースに、ボディカラーに「グリ リュネール M」を採用。またコスミックラインサイドストライプや15インチアロイホイールを装備して、スポーティなスタイルとした。

インテリアは、グレーファブリックシートやブラック内装トリム(ダッシュボード、エアコンベゼル)を採用し、シックなモノトーンで統一した。


■2020年12月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」の特別仕様車「シグネチャー」に、新色の「ブラン クオーツ M(白)」を設定して、2020年12月3日に発売した。

「シグネチャー」は、トゥインゴの名前の由来となった「TWIst」、「sWINg」、「tanGO」の3つの言葉に着想を得たタイポグラフィー(文字を主体としたデザイン)をあしらった特別仕様車。タイポグラフィーは、専用サイドストライプやシート、キッキングプレートに施した。

またボディ同色サイドプロテクションモール(シグネチャーロゴ 入り)や専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム(ダッシュボード、エアコ ンベゼル)、専用キッキングプレートなどを装備した。

ボディカラーは、「ブルー オセアン M」に加えて、新色の「ブラン クオーツ M」を設定。どちらも内外装にはルージュをアクセントとしてあしらった。

■2021年2月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」に特別仕様車「バイブス」を設定して、2021年2月18日に発売した。

「バイブス」は、オランジュバレンシアM、ブランクオーツM、ノワールエトワールMの3色の専用ボディカラーにオレンジ色のアクセントを散りばめ、エモーショナルな雰囲気を高めた。また専用サイドストライプ、ボディ同色サイドプロテクションモール(「VIBES」ロゴ入り)、専用サイドストライプ、専用16インチアロイホイール+オレンジホイールボルト、オレンジ内装トリム(シフトレバーベース、フロントドアアームレストステッチ)、専用キッキングプレートなどを装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。