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グレード情報トゥインゴ

ユーザーレビュー343件トゥインゴ

トゥインゴ

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.1
価格:
4.0

専門家レビュー5件トゥインゴ

所有者データトゥインゴ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス_RHD(EDC_0.9)
    2. インテンス_RHD(EDC_0.9)
    3. インテンス キャンバストップ_RHD(EDC_0.9)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    79.9%
    女性
    18.2%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.4%
    2. 東海地方 17.1%
    3. 近畿地方 16.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 トゥインゴ

平均値を表示しています。

トゥインゴ

トゥインゴの中古車平均本体価格

157.5万円

平均走行距離33,857km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値トゥインゴ

走行距離別リセール価値の推移

トゥインゴ
グレード:
インテンス_RHD(EDC_0.9)

5年後の売却予想価格

新車価格

194.0万円

売却予想価格

33.6万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 62万円 48万円

34万円

新車価格の
17%

19万円

新車価格の
10%

1万km 60万円 43万円 25万円 8万円
2万km 57万円 33万円 8万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて トゥインゴ

2019年8月

■2019年8月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」を2019年8月22日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回の変更ではルノーブランドを象徴するCシェイプLEDランプ(フロント/リヤ)、Cシェイプウインカー(フロント)、新デザインの前後バンパーとアルミホイールを採用。ボディサイズは全長3645mm×全幅1650mm×全高1545mmとなり、従来モデルに対して全長は15~25mm拡大している。

ボディカラーは新色の「ジョン マンゴー」、「ブルードラジェ」、「ヴェール ピスタッシュ」、「ブラン クリスタル」、「ルージュ フラムM(メタリック)」の5色を設定。メタリックは4万円の有償色となっている。

インテリアはブラン(白)の内装とライトグレーのシートカラーで統一され、ダッシュボードにはマルチメディア「EASY LINK(イージーリンク)」機能を備えた7インチタッチスクリーンを装備した。Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、スマートフォンのミラーリング機能に対応してタッチスクリーンでスマートフォンの内の各種機能にアクセスが可能。SiriやGoogleアシスタンスを利用した音声操作が可能である。

センターコンソールにはポケットタイプの収納が新たに設置され、2つのUSBポートとAUX入力端子を設定。安全装備についてもフロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報(LDW)、走行中に空気圧低下を感知するとメーターパネルに表示灯が点灯、異常を知らせるタイヤ空気圧警報を新たに装備した。

同日、ルノー F1チームのオフィシャルサプライヤーのルコックスポルティフとコラボレーションした特別仕様車「ルコックスポルティフ」の予約受注を150台限定で開始した。

■2019年12月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」のラインナップに、ワンタッチでルーフの大部分が開閉してオープンエアが楽しめる「EDC キャンバストップモデル」を追加設定して、2019年11月26日に発表、同年12月5日に発売した。

■2020年2月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」のラインナップに「S」を追加設定して、2020年2月3日に発売した。

「S」は、リアエンジン・リアドライブを採用。950kgの軽い車体で、直列3気筒DOHC12バルブ1リッター自然吸気エンジンと5速MTを搭載した。また専用15インチホイールカバーを装備して、スポーティなイメージに仕上げている。

■2020年3月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」に特別仕様車「ルコックスポルティフ」を設定して、2020年1月30日に発表した。発売日は同年3月5日で、発売に先立って予約受付を同年1月30日から3月4日まで実施した。発売台数は200台限定。

「ルコックスポルティフ」は、ルノー F1チームのオフィシャルサプライヤーを務めるルコックスポルティフとコラボレーションした特別仕様車の第2弾。第1弾で好評だったブランクオーツMと、シックな色合いのグリリュネールMの2色のボディカラーをラインアップした。このボディカラーに合わせた専用サイドストライプ・デカール、ルージュドアミラー、専用16インチアロイホイールなどを装備して、スポーティな印象に仕上げている。また前席シートヒーターやバックソナー+リアカメラ、4スピーカー+サブウーハーなどを装備して、快適性を向上した。

■2020年4月
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの「トゥインゴ」に特別仕様車「シグネチャー」を設定して、2020年4月9日に発売した。

「シグネチャー」は、トゥインゴの名前の由来となった「TWIst」、「sWINg」、「tanGO」の3つの言葉に着想を得たタイポグラフィー(文字を主体としたデザイン)をあしらった特別仕様車。タイポグラフィーは、専用サイドストライプやシート、キッキングプレートに施した。

またボディ同色サイドプロテクションモール(シグネチャーロゴ 入り)や専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム(ダッシュボード、エアコ ンベゼル)、専用キッキングプレート、リアカメラなどを装備した。

ボディカラーは、ブルー オセアン Mを設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。