ルノー ルーテシア のみんなの質問

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フランス車にお乗りの方に質問します。
どこまでも曲がりたくなるような猫足というものに憧れ、

プジョーの308、3008、ルノーのルーテシア、メガーヌあたりを考えています。
(予算的にスポーツモデルは難しいかもしれません)

この辺りの車種で猫足を体験できるような走りは可能ですか?
ルノーのRSなら大丈夫だと思うのですが、ノーマルモデルだと難しいですか?
言うなれば、日本車のノーマルとあまり変わらない感じでしょうか。

よろしくお願いします。

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回答一覧 (4件)

  • 今のフランス車は、ひと昔前のような猫足とは違い若干硬さも感じますが、それでもドイツ車では味わえないような乗り味です。

    懐の深さ、ワインディングや高速のカーブでステアリングを切った時の吸い付くような足は今でも健在です。プジョーはダンパーを自社で開発するほど足回りにこだわりがあるメーカーです。
    特に、新型の508は可変ダンパーを用いたアクティブサスペンションを採用してますし、同じPSAグループでも、シトロエンはスポーティーなプジョーに比べて少しふわふわした感じの癒し系の乗り味です。

    シートも長距離を走っても疲れないほど出来が良いですし、この辺りは国産車が追いついていない部分かと思います。

    いろいろなフランス車にじっくり試乗してみてはどうですか?

  • ご自身で体感されてはいかがでしょうか。
    ディーラーに行って現行車に乗ってみて、国産車と違うか試してみては。中古車も、車検付きのものなら試乗させてくれると思います。

    現在のフランス車では、昔のような猫足は味わえない、という考えをお持ちの方も多くいらっしゃいます。私は、それでも国産車とは違う、フランス車に乗る価値は十分ある、と考えます。

    自分が体験した範囲では現行のプジョー208とシトロエンC3、話に聞くところではルノー・ルーテシアも、優れた走行性能としなやかな足回りを持ち、国産の同クラスとはやっぱり違います。

    仕様に関しては、ルノーのR.S.などのハイスペックなものよりも、エンジンが軽く、タイヤが細いものの方が、しなやかな足回りを感じやすいと思います。ハイスペック版は、シトロエンと言えどもスプリングを堅めるからです。

    それと、プジョーは一時期、ドイツ車に対抗するようなセッティングに進み、今は戻りつつあるようです。この辺りも確認してみては。

  • 206辺りから猫足感覚は無かったですね。
    なので、今はそんな感覚は無いと思います。
    国産車と変わらないですね。

    シトロンのハイドロサスにしても、何処かから硬めです。

  • 廉価モデルでも国産車とは全く違いますよ。
    どれだけ国産車のレベルが低いか?実感させられます。
    むしろスポーツモデルは、避けるべきだと思いますが?

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