ルノー ルーテシア のみんなの質問

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クルマを乗り換えてから右脚と腰が痛くなりやすくなりました。
太もも裏のサポートができていないからだと思っています。

以前のクルマ(プジョー508)ではクッションが柔らかめで脚にうまく沿っていたのと、座面を低めにセットしても傾斜を調節することにより太ももがシートに密着していました(座面が幾分長かったのもよかったのかもしれません)。

今のルーテシア5では座面がやや硬め・短めで傾斜を調節できないため、いろいろなシートポジションを試しましたが太ももが浮いてしまい、それにより疲労して痛くなるようです(実際に痛くなるのは太もも裏から股関節、その後腰に来ます。股関節が痛くなるのは、右太ももがシートで支えられるよう外開き気味に寝かせてしまうからかもしれません)。

実際には座面をかなり高めに設定すれば太ももは浮きませんが、視点が高くなり上方視界が見切れるのが気になります。また、シートをかなり後方へずらせば太ももは浮きませんが、それではペダルが届きにくくなってしまいます。

私の体型は174cm, 60kgで標準的とは思いますが、(自慢ではなく)脚はやや長めだと思います。また脚自体が細いのも浮く原因と思います。

このような疲労を軽減できるようなシートポジションの選びかたやサポートできるクッションのような商品があれば教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。


#508
#ルーテシア

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ベストアンサーに選ばれた回答

〉座面をかなり高めに設定すれば太ももは浮きませんが

このポジションにすべきと思います。
頭がルーフ内ばりに当たらないのであれば、それで良いはず。上方視界が見切れるというのは、信号待ちで信号が近い場合にフロントウィンドウの上に信号があって見づらいだけでは?

プジョー508はホイールベースが長く、着座位置が低い車です。
一方のルノー・ルーテシアは小型車で、高さ方向に居住空間を稼ぐ設計ですから、シートポジションは自ずと異なります。

その他の回答 (1件)

  • ドイツ車良いですよ

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