ファンカーゴは和製カングーですか？

Question

補足

MC後のカングーってファンカーゴのデザイン（一部）をパクってませんか？ 目元がそっくりなに見えるんですけどww

Answer 1

補足も合わせて言わせていただきます。

あなたの考えからだと「ファンカーゴが和製カングー」なのではなく「カングーが仏製ファンカーゴ」と呼ぶべきでは？

質問者からのお礼コメント

本当はそう言いたいんですが....
袋の住民が叩かれるのでσ(´┰｀=)

Answer 2

話になりませんな。所詮ファンカーゴはコンパクトカーです。ボディも足回りも貧弱すぎます。プロユースを考えたカングーとは比較するのが酷と言うものです。

商用のプロユースの車両として考えるなら日本車ならプロボックスが比較対象になり得ると思います。

プロボックスはヴィッツやシエンタベースですが、商用ユースに合わせて様々な補強がなされています。これはカングーのコンセプトに通じるものがあると思います。

Answer 3

カングー自体が独特なのでなんとも・・・トヨタの伝統芸でデザインをパクったのは間違いないようですがｗ。
カングーは排気量以上に無駄にデカイので現物並べると同じデザインのカテではない気がします。
それを言い出すとミニカトッポ、初代ワゴンＲのが先だったり、カングー側は欧州、フランス車伝統のフルゴネット形の現代版とメーカーは謳ってるし。。
でも初代カングーのデザイナーさん、他の作品を見る限り明らかに日本の軽好きだろアンタ・・とつっこみたい。ミニフリークなのは握手したい。

実はファンカーゴ、欧州ではヴィッツ（ヤリス）バンなのでむこうではすごく人気があったりしますし、あまり知られていませんが、カングーと同じで本来はバンが目的だったりします。そこらへんは似てます。
いまだ、かなり走ってると聞きます。
実際に乗ってみると後部座席など、バンとしての特徴が見受けられます。
カングー乗ってますがファンカーゴも結構好きです。燃費が悪くなるのがやっぱりいけなかったのかな・・・。

個人的な経験ですとトヨタさんがカングーに対抗させたのはリストラされても復活を遂げたシエンタさんですね。必ずカングーを選ぶときに候補に挙げられます。まぁファンカーゴでてからシエンタって流れってのもあるんでしょうけど。
スライドアってのが女性はやはり気になるみたいです。

Answer 4

和製カングーは「シエンタ」のような気がします・・・。

Answer 5

ジェレミーに聞いてください。