プジョー 106 のみんなの質問

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ER34、180sx、シルビア

各々のいいところ悪いところを教えてください

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回答一覧 (6件)

  • ハチロク31年さん、わかります。

    スカイラインはER34まで指定されている。

    180SXは前、中、後期まであれど、1代で終了した車だからRSかRPSか?的な差しか無い。

    でもシルビアは何代もモデルチェンジされてるし、最近注目されてるだけでもS13~15がある。

    そこでも全く違ってしまうし、S12より前のモデルなら更に違います。

    どのシルビアなのかがわからないとシルビアについては…ねぇ。

    ともあれ、自分も全て乗りこなしたわけではないので、わかる物だけ書きますよ。

    この中で所有したのは180SX(中期SRターボ)のみ。

    乗ったことがあるのは180SXのRS13(1800ターボ)と、所有していたRPS13。

    シルビアはS13(1800ターボとNA)と、PS13(2000ターボ)のみ。

    なので、あとの車については回答しません。

    で、この180SXと13型シルビアは姉妹車であり、Rが付くと180SXだけど基本的にどちらもS13、PS13です。

    なので、乗った感じも極めて似ています。

    180SXはハッチバックとリトラクタブルライトの関係でシルビアより箱が歪みやすく、重量的にも増えてしまいます。

    なので、走り重視なら厳密にはシルビアが有利かも。

    180SXは補強前提(シルビアもそうだけど)となります。

    1800のNAは本当に走らない車と言う印象。

    ターボはブーストがかかればそれなり。

    2000ターボは全面的に良くなってる印象でしたね。

    当時としてはやや長めのホイールベースとターボパワーで、ドリフトコントロールは非常に楽な部類だと感じました。

    でも、後のS14、S15と比べるとボディーの弱さは残念レベルかも知れないですね。

    スタイル的には自分の好みでは、全シルビア中でもS13が一番美しいと思う。

    これは主観ですけどね。

    そして、それよりも180SXが好きです。

    S13やR32あたりから始まったマルチリンクサス系のFRは、良い車が多いと個人的に思ってますが、やはり性能的には新しくなるほど良くなる感じではないでしょうかね。

    スカイラインならR34まで。

    シルビアは最後のS15まで。

    あの頃の日産車は好きですね。

    今となってはどれも古い車です。

    良いところ悪いところと言うなら、良いところは今時の車とは違うダイレクト感とか操作感ですかね。

    悪いところはやはり、全てにおいて新しい物ほど優れているとも言えるので、それらを基準に見た時の安全性とか燃費とか装備とか、あらゆる要素で古さが隠せない部分でしょう。

    それが好きな人には気にならないし、新しい物の基準で見る人には耐えられないことかも知れない。

    そこは主観です。

  • 良いところ
    ER34はボディ剛性
    180sxはスタイル
    シルビアは6速

    悪いところ
    古い

  • シルビアったってS13なのかそれ以外なのか 全然書いてないなぁ
    コメント書いてる人 何を考えているんだろう?

    180SXにしたところで 前期モンのCAエンジンと後期モンのSRエンジンでは S13のエンジンと同じく雲泥の差がある
    まったく違うクルマになると言っていい

    それほどCAエンジンは 全然回らない そもそもサニーと同じだからね

    当時はホンダのZCエンジンやそれ以外のキャブ車のエンジンが優秀だったから どうしても比較されてしまう
    日産のSRエンジンが出たところで「やっとマシになったか」と思えるレベルだったぞ

    S13に限定して言うが 当時の雑誌でもCAエンジンのことは一切書かず
    ただK’sのターボの話ばかりだった
    初期型の雑誌のコメントでは
    エアコンもないJ's でもレースするならこれだよね
    一応ツインカムでこれを買うのが普通のQ's
    ターボがついて これでスポーツカーでしょ のK's

    こんなことが書いてあったが 実際にQ'sに乗ったが あまりにもかったるいエンジンでストレスが溜まった

  • ER34:とにかく安定志向の走りでゆったり走れます。
    ターボモデルは癖もないパワーの出方をするので、気を遣わずに乗れるのが良い。
    但しボディが大きく重いので狭いところやコーナーリングは苦手。
    しかも6気筒ターボは燃費が悪い、NAでも燃費は同じようなもん。
    高速で大人しく走っても10km/Lを超える事は稀。
    ER34は燃費を含む維持費を気にしない人が乗る車。

    シルビア:軽い車体にハイパワーなエンジンで軽快な走りを楽しめます。
    峠では特別なテクニックは無くとも走りを楽しめる車です。
    程よいボディサイズで街中でも気を遣う事なく走れます。
    NAでも街中であればパワー不足を感じる事は無い。
    デメリットはあまりないかな。
    NAはパワーが無いという人がいるけど、それはNAモデルのシルビアに期待しすぎている人がいう言葉。
    NAモデルは「シルビアという車が好きな人」が乗る車、間違ってもパワーを求める人が乗る車じゃない。
    パワーが欲しいならターボ車を探して乗ってろって思う。
    (当方、ER34・ターボと、S15・NAに乗っています)

    180SX:乗ったことが無いので分かりません。
    しかしメリット・デメリットはシルビアとほぼ同じじゃないかな。
    なにせシルビアの兄弟車ですから。

  • ER34と180SX乗りましたが
    今のクルマと比べると燃費が悪い程度で
    他は気になりませんでしたね。

  • スカイライン
    高速ゆったり走るなら一番乗りやすい。4人もなんとか乗れる。
    維持費は高い、消耗品や壊れた時の部品代は高い。
    180sx
    リトラ、シルビアより室内少し広い、シルビアより重いので高速などは安定感がある。
    ターボ以外はフィットなどにも負けるくらい遅い、燃費もターボとあまり変わらない。
    部品供給に難あり。雨漏りしやすい。
    シルビア
    一番軽いので俊敏さは勝る。
    スポーツ走行やドリフトも容易。
    部品の融通もきく。
    荒く乗られた個体が多く、ゴミみたいな物件も無理やり修理されて売られているケースも目立つ。
    高速道路の制限超える速度域だと安定感が無くなり、修整して運転が疲れやすい。
    ターボ以外はやはり遅い

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