プジョー 106 のみんなの質問

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噂ですが、ミッションはトヨタとダイハツは丈夫でホンダ日産スズキは弱いって聞きましたが本当ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタとダイハツのミッションが丈夫?初耳です。
アイシン製のミッション たとえばFT86のミッションは アルテッザの6MTをスバルに渡しこれを積めと言われ スバルが検証したら 7割ねじれ合成不足で即 見直しし補強改良して積んだそうです。
コスト優先のトヨタ無駄な強度などを持たせない物作り 高性能でも低燃費に貢献でもない 無難な耐久性レベル

ホンダは、AT・CVTなどは、他社の特許を使いたくない 技術者の維持から
自社で苦肉の策で作り上げるミッションなので 問題が残る様です。CVTなど トラブル・リコールだらけです。素直に良い機構は、特許量を払って採用すれば良いのに 絶対に 自社開発で作るメーカー

スズキは、詳しく無いですが 作りがちゃちなのかな?

日産は、CVTの故障がとにかく多いです。 MTミッションは、すでに自社生産ラインを持っていないので自社で作れません なので GTRも2ペダル
MT車は、1台も有りません。 シルビア180SX時代は、スバルがミッション供給していた。

その他の回答 (14件)

  • 自分で噂って、言ってるじゃない…

  • DAIHATSUは15万キロぐらいで走行不能な設計です
    メンテナンス無しでは乗れません此は仕様ですので
    強い弱いでは無く無理ってことです
    古くも新しいも
    MTに関しては故障しませんAT ノミですので
    日産はエンジンが通常では考えられない
    欠陥なのでミッションまで気にする人は居ませんね
    マフラー外さないとプラグが手入れできないとか?
    通常域越えてますね(殆ど病的です)
    トヨタもフィルター手入れするのに分解整備が必要って
    高額整備標準なので使い捨て思考オートマですね

  • そんなコト言う人に限ってミッションも全てのメーカーが自社で作ってると思ってるし。特に弱いメーカーとかイマドキないでしょ。ただ特定の機種に問題が多いとかは稀に有るようですけど。

  • 日産のは弱いって噂ありますねCVT

    DCTも比較的弱いですねホンダとかワーゲンとかであります。性能がウリで比較的壊れやすいです

    THSはバッチリですね

    弱い?うーんスズキとか15万キロくらいでおかしくなりますがエンジン。

    軽自動車なら普通かなとも思います

    ダイハツはスズキよりはマシですねトヨタの指導受けとるようです。

  • 搭載されてるミッションによるんだと思います。
    ZN6のアイシンのミッションはぶっ壊しました。
    アルテッツァも似たようなミッションで不評でした。
    Zのミッションは流用されるほどに頑丈です。
    なのでやはりミッションによると思います。

  • ●回答
    怪しい噂です。ジヤトコ製変速機(主に日産が採用)の信頼性が,他のサプライヤより低いことはありません。

    ●どうしてか?
    信頼性を確保するには,つくりの改善もありますが,ハードウェアがある程度固まると,残る課題は,制御性やイレギュラーな事象での挙動の発見になります。いろいろなケースを想定して,異常事象を見いだすということになります。そして異常事象が出ない制御を何パターンもつくって,ハードウェア(変速機)といっしょにOEM(自動車メーカ)に売るのです。OEMでは,車両の性格や狙いに合わせて,ハードウェアとソフトウェア(制御)を選択する形になります。
    ここで,何百種類もある制御での異常事象を確認する際,本物の変速機と車両で実験していては,車両開発日程に間に合いません。

    ●ジヤトコはどうしているか?
    こういう異常事象の発見には,FTAという手法が使われています。FTAという手法とは,「Fault Tree Analysis」の省略語で,異常事象の木の枝をたどっていく手法です。わたくしも何度も使ったことがあります。多くの事象を想定するのが大変ですが,その結果を定量的に予測するのも結構大変です。
    ジヤトコでは,1次元シミュレーションを数十台のパソコンでシミュレーションすることで,制御を構築したり,異常事象を発見するのに使っています。ここで1次元シミュレーションとは,変速機部品のハードウェアや走行条件のモデルを計算機上に作成し,いろいろな条件を短時間に確認する手法です。わたくしもこの手法を会社に導入に,多くの成果をあげたことがあります。
    わたくしの場合での,ひとつ例をあげましょう。ある製品を数十万キロ使用した後,どの要因で劣化したかを明確化にするため,この1次元シミュレーションの手法を使いました。流れ計算のように3次元解析ではありませんので,かなり大きなモデルでも計算時間が比較的短いです。
    ジヤトコは,世界のいろいろな会社の中でも,1次元シミュレーションをもっともよく活用しているサプライヤです。

    簡単ですが,ご参考になれば幸いです。

  • MT、AT、CVTのどれが?

  • 多くの車がトランスミッションの寿命を迎える前に廃車されている現実を考えると信憑性の低い噂と思います。

    トヨタ・ダイハツはアイシン・エィ・ダブリュ製です。トランスミッションの生産台数は世界トップクラスで研究開発費用も他社に比べれば豊富にある。大量に生産しているので一定品質の物を安定した価格で製造できる。

    その辺りに尾鰭がついての噂と思います。他社のトランスミッションも別に弱いということはないと思いますよ。
    (一時ラリーなどによく使われていた4WDターボ車でガラスのトランスミッションと揶揄されたものがありましたね。モデルチェンジで二軸間のサイズを大きくしてハイパワーに対応していました。)

  • 日産とスズキは確かに強くはない。TOYOTAはヴァンガードのエンジンのリコール以外は強いはず。

  • ハチロクはどうもなかったが、
    初代RAV4のミッションがクソで、ガラスのミッションと言われたな

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