初期型ロードスターやシルビアはなぜ今でも走ってるのでしょうか？

Question

同じ世代の４代目プレリュードに乗ってましたが今では全く見かけません。
プレリュードはＦＦでした。
やはりＦＲということでマニアが乗るのでしょうか？

補足

プレリュードは名車ではなかったのですか…残念…

Answer 1

名車かそうでないかで変わってきます。

いい車は多少整備代がかかっても乗り続けられるものです。

Answer 2

特に街なかで見掛けるのはロードスターでしょうか。
ロードスターは世界中で大ヒットし、認められた世界的な、日本が誇る名車です。
また、その名に負けないほどの素晴らしい車です。

やはり愛される車は長く乗られるということではないでしょうか？
シルビアもプレリュードも良い車だったんですが、最近は本当に見かけなくなりました。

Answer 3

シルビアのみの回答です。
現在の中古車市場では13がかなり玉数少ないです、まだ現役の車もありますがね(^^)
人気の秘密はボディサイズとホイールベースがドリフトに適してるからです。
4枚セダンになると両者が長くなるので途端にやりにくくなります。
あとはSRエンジンが丈夫な点とタイミング"チェーン"なんです！
ベルトに比べ切れにくいんです。
最大の利点はリアシート取ってタイヤが頑張れば6本入ります！
これだけ条件揃ってる車は他にはないからです。

Answer 4

いや
プレリュードもホンダの名車ですよ

三菱スタリオンもですが

スバルのアルシオーネ等もそう！


時代は違いますが いわゆる ドリ車

これは 爆発的なヒットが原因で 名車とはちと違うと思います

そしたら セフィーロ（FR）だって今でも走るはずなのに 見かけません

要は 店側が 手を施してまで 売る価値が 今でも あるので
シルビア ロードスター RX-7 等は 今でも見かけるのでは無いでしょうか？

また 情熱マニアのリストアー的な復活物件の多さ！

プレリュードも 売れるならば （名車云々じゃ無く）
飛びつく客がいれば 手を施して 売ると思います！

しかし そう言うポジションでは 残念ながら ありません

やはり 藤原とうふ店的 86 筆頭に ドリ車各車は
インパクトがあり 売れるんですよね。。。

C32 33 ローレル等も 最近 やっと見なくなりましたし
71 81 90も 最近はうんと減りましたね

エコブームがもたらしたのかも知れませんね。。。
古いと車税 増えますし！

Answer 5

名車という訳ではなく中古車でも需要のある車か無い車かの違いと思います。
軽トラック等は20年経過してもまだまだ現役で走っているのが多いですし。
少なくなって来ましたがカローラ等も10年以上経過した車両も走っています。
(特に車にこだわりが無く、故障も無いので買い替える気が起こらないのかと)
プレリュードは趣味性のあるラグジュアリークーペで車で、これらを購入するユーザー層は1BOX系になっているのでそれを考慮するとは中古市場で人気がなく消えて行ったのかと思います。(ソアラ等も同様)
ロードスターはオープンスポーツという特異性、シルビアは走り屋系に人気がある事が大きいです。(シルビアはターボだけが主に残っている)

6〜10年経過時に中古車市場で需要がある車は、国内でも中古車で販売されたり、パーツ供給も続いて乗り続ける方が多いです。
しかし、需要が無いと中古車として売れないので解体屋や輸出業者に安く売られて車両台数が減って行きます。
またメーカーも10年経過すると需要の無い車両のパーツは在庫が終了すると販売終了となってしまいます。(10年間は法律で供給する必要有り)

Answer 6

プレリュードの代わりはいくらでもあるけど、シルビア、ロードスターの代わりはほとんどないです。
当時の人気も違います。

Answer 7

先日、私は旧車で某田舎をドライブしていたら対向車線の車の窓を開けて手を振ってくれた人がいました。こっちもその人に向かい頭を下げましたがなんと相手の車は4ＷＳのプレリュードでしたよ！…いゃぁ懐かしかったなぁ…物を大切にする事は素敵な事なんだってことごとく思いましたよ。私はプレリュードを一般ユーザーに対し一世を風靡した紛れも無い名車だと思います。

Answer 8

一番の要因は市場に出回った数の問題でしょう
プレリュードが大ヒットしたのは二代目です でもさすがに昭和６０年頃のプレリュードは見かけたとしてもボロボロですがね

Answer 9

やはりFRだからでしょうねぇ!?最近はFRのラインナップがあまりないんで、乗り換えが難しいのでは…プレリュードは時代先取りしてたかも知れませんねぇ～