自分は日産セレナC25に以前乗っていました。走行距離が１０万キロ超えたあたりからショックなどがダメになり、その他の箇所も色々ダメになりました。そしてセレナを廃車にしてy12 ウィングロー

Question

ドを買いました。今現時点で14万キロ走ってますがどこも不具合ありませんし、足回りはホントに強いです。たまたまでしょうか？それともウィングロードは頑丈なんでしょうか？詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

商用車ADパンをベースとした車なので、快適性より丈夫さを主体に作っています。

Answer 2

セレナ新車で買われたんですか？20万キロならわかるけど10万キロ程度でポンコツになる車って余程、程度が悪かったんだと思います。

他の方も書かれてますがウイングロードは普通って感じだと思います。

Answer 3

10万キロ超えでセレナがいろいろ駄目になったのはハズレだったのでしょう。

10万キロだからと言うのは30数年前の話で、今はただの通過点です。
日本車のシェアが30数％のアメリカの平均走行距離は、年2万キロだそうですから、5年で複数のトラブル発生では日本車の神話なんて生まれません。

そもそもアメリカはメートル法の採用では無くマイル表示ですから、中途半端な数字でとやかく言う事は無いです。
とやかく言うにしても10万マイルの16万キロです。
スカパーの自動車番組を見てもアメリカでは20年物の車も取引されてますから、まだまだ使うという話ですよ。

私もウィングロードの上のクラスの1998年式を19年使いました。
最後まで快調でした。
ショックアブソーバーは交換したい性格なので10年くらいで自分で交換しましたが、古い方も気にしない人なら使った事でしょうね。

ちなみに、30数年前の中古アメ車も登録から19年使いました。

ウィングロードは普通で、セレナが大ハズレだったのですよ。

Answer 4

ウイングロードは商業車のADがベースなので丈夫に出来ています。
また、C25は特別耐久性に乏しいです