2003年式の走行10万6000キロのティアナを譲ってもらうのですがエンジンかからなくなるなどの不具合は出ると思いますか？オイル交換は7000キロ毎にしてたらしいです。

Question

補足

ちなみにタイミングチェーンです！

Answer 1

13年経ってますので丁半博打ですね。

Answer 2

オーナーが変わったとたんに不具合が出るのは良くある話です。

Answer 3

中古車の場合、メンテナンス次第です。

ちゃんとメンテナンスしていれば20万キロでも走りますが、メンテナンスをしていなければ5万キロでもヤバいです。メンテナンスはオイル交換だけではないので、エンジンやパワステ、足回り、などなど、しっかり見ないと何とも言えませんね。ま、おどかすような事を書きましたが、その頃の車なら20万キロは確実に走ります。とりあえずもらっておけば良いのではないでしょうか。

私の車は19年目23万キロですが、まだまだ走りますよ。（笑）

Answer 4

１３年落ちなので
ゴム系の部品は
経年劣化状態の部品が多くあります

輪ゴムが
経年劣化で使用不可になるのと同じ理屈


＞エンジンかからなくなるなどの不具合

エンジンの始動は
バッテリーの溜めてある電気で
フライホイールを回して
点火プラグの火花でエンジン始動

電気系が悪いと
セルモーターが回らない時があり

点火系が悪いと
セルモーターは回るが
エンジンが始動しない場合があります

基本はバッテリー


１３年を超えると
毎年の自動車税
車検ごとの自動車重量税も増額

Answer 5

多分大丈夫です。そのまま普通にオイル交換だけでいいと思います。

Answer 6

7000kmはちょっと長いのではないですかね。
5000kmごともしくは半年に一回交換、
オイルエレメントは10000kmごともしくは１年に一回交換がいいです。
あとは10万km前後だと消耗品の交換時期ですので
例えば点火プラグとかベルト類の交換が必要な場合があります。
現物をみないとなにを交換しなきゃいけないかわかりませんので
今現状トラブルがなければ大丈夫じゃないでしょうか。