今月下旬に発表されるトヨタ マークXのマイナーチェンジモデルですが、日産の大型セダン並みに安全装備はつくと思いますか？

Question

例えば日産でいうアラウンドモニターとか。
いま、ティアナとどっちにするか迷ってます。

Answer 1

ディーラーからの・情報では、クラウンと同じToyota Safety Sense Pが搭載されるとのことです。ティアナのエマージェンシーブレーキは単眼カメラで前方を検知しますが、Toyota Safety Sense Pはミリ波レーダー 単眼カメラで前方を検知します。少なくとも、自動ブレーキに関してはティアナより新型マークXの方が優れていると思われます。
日産でいうアラウンドビューモニターは、トヨタではパノラミックビューモニターとよばれ、クラウンアスリート/ロイヤル/マジェスタ、アルファード/ベルファイア、ハリアーにのみMOPで設定されています。今回のマークXには装備されないようです。

Answer 2

来週まで待てば推定ではない、正確な答えが判明します。
それまで待ちましょう。

Answer 3

トヨタが今マイナーチェンジを急いでいるのはその安全装備の取り付けのため。大型セダンというとシーマとかフーガとかのイメージがあるから、そのクラスよりは劣ってもスカイラインと同程度、最低でもティアナクラスには収まると思う。じゃあ、具体的にどんな装備が付くか?というのはメーカーの設計者じゃないから誰もわからない。個人的にはマイナーチェンジしたばかりのエスティマと同じセーフティセンスCだと予想。