日産車って｢ティアナ｣以上のクラスの車種が2つくらい前の型ぐらいから、クルマの本質が変化しているように感じるのですが、どうでしょうか？

Question

それ以前のモデルのほうが、とくに隠れた部分がしっかりと高級に作られていて、2つくらい前の型から何かチャチに作られているように感じるのですが？

補足

2つくらい前の型と、それ以前ではクルマの本質や方向性、詳しく言うと質感やデザインやデキ(故障等による信頼性)が、べつのメーカーのようだと感じます。

Answer 1

セドリック・グロリア時代のことと比べているのですよね？
でしたら私も感じています。他メーカーもそうですが日産は特に、、、。
色々な機能を付けるに伴いコストダウンという名目で安い材質のものに変更したりしてユーザーの目を騙す（言い方悪いですが）ようなことが感じられます。

まぁあくまでその辺りの車はステータスで乗るものでしょうしあまりそういった実際の高級さを求めてはいけないのかもしれませんね。悲しい話。一部良い車はたしかにありますが。。。

補足を読んで、、、
１０年前から比べるとやはりさすがに方向性が変わるのは仕方ないとは思いますが、品質が落ちていっているのは悲しいですね。セドグロをティアナに統一しランクを落として、、、。

質問者からのお礼コメント

回答、ありがとうございます。内装のプラスチック部品などが部分的にかなり材質をおとしたものを使用していますが、見えない部分でも、かなりそれがありそうですね。企業収益的には好ましいでしょうがユーザーからすると、極論を言えば手ぬき車ということですよね。昔のような、よくできている日産車を製作してほしいです。高級車のラインナップが、一流自動車メーカーの車種構成になってないと思います。

Answer 2

ティアナ以上って…
ティアナもフーガも現行型で2代目だから、それ以前の型式は有りませんが