日産 サクラ のみんなの質問

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トヨタグループってそれぞれのメーカーに特別な強みがありますよね。ホンダ+日産+三菱ってかぶりまくってませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

三菱に関してはSUV全盛期でも、しっかりキャラクターがあると思いますよ?

ひと昔前はスバルと三菱はWRCに出ていてそれを前面にPRしていた時期があり
キャラクターが被っていましたが

今は全く別のユーザーがついています。

スバル、マツダ、三菱は現在はSUV主体でそれぞれ走破性能が高い商品を展開していますがきっちり住み分けされています。

スバルの場合、何といっても安全性です。
プラットフォームの頑丈さも、アイサイトの性能も国内ではトップレベルです。
また、WRCで培った悪路走破力も国内においては積雪地域で役に立ちます。
ただ、ラインナップの都合上大型の車がないため、アクティブに使えてもフレキシブルに使うのが難しいというのが難点です。
また、燃費が悪いのも気になるところです。

マツダはシティーユースに合わせた美しい内外装がウリです。
各社SUV=アウトドアテイストで販売している車種が多い中
マツダは全体的にシティテイストを重視しています。
3社の中では悪路走破力は低いものの、普段使いには十分なシステムです。
また、燃費性能も考慮したシステムもラインナップしており
3列シートを採用した8や80がありフレキシブルに使うことができます。

三菱はこれら二社に対してよりアウトドアを重視した性能、デザイン、使い方を重視したラインナップをしています。
走破性能も高いうえに室内も広いので、どんな場面でもフレキシブルに使うことができます。

イメージ的にはマツダは一般向け、スバルは趣味でスポーツをする人向け、三菱はがっつりアウトドア といったようにイメージや客層が分かれています。

ホンダと日産に関しては正直方向性が酷似しています。
ホンダは一昨年、EV宣言をしていますし、自動運転も世界初のレベル3を販売するなどEVと電動に注力しているイメージです。
ですが、日産も三菱とともに国内のEV市場を早くから牽引してきましたし
自動運転も積極的に宣伝しています。

また、国内のラインナップ酷似しているものです。

ただ、方向性が同じだから意味がないというわけではありません。
方向性やラインナップが同じということは、協業して車開発が行えます。
例えば、車の開発で最もコストのかかるプラットフォームやエンジンなどを共通化することで車の価格を抑えることができます。
昨今のホンダ車、日産車についた割高なイメージもこれによって改善できるかもしれません。
また、そうなれば同じ生産ラインで行うことも可能なので人件費や施設のコストカットにつながります。

方向性は同じでも、それぞれには違うイメージ、ファンがついています。
なので走りの味付けや内外装のデザインで各社のイメージを作っていけばいいと思います。

トヨタのスープラなんかがそうですね

また実際に日産×三菱でも行っています。
軽のルークス×デリカミニとekクロス×サクラなんかがまさにそうです。

プラットフォームや駆動などは共同開発でコストカット
内外装や走りは各社のイメージや路線に合わせたことによって
全く別の車になっています。

その他の回答 (4件)

  • 確かに。本田技研も三菱自工もトヨタ系部品メーカーと取引がある様ですからね。
    しかし、それにしてもトヨタ自動車の豊田章男にかんする報道は事実ですか?こんなヒトが政財官界及び芸能界やマスコミ業界に多大な悪影響を及ぼしている為、日本政治は嘘と腐敗にまみれた挙句、社会の分断化や青少年の退廃化が進んでしまったのでは?


    参考資料はコチラです。
    ①講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。


    ②「週刊文春」誌電子版/「週刊文春」誌2024年2月29日号所載
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8063?ref=innerLink
    元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶…
    豊田章男・トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか
    《グループ3社で連続発覚》【巨弾レポート】

    ▶現役社外取締役が実名告白「一家言ある副社長を次々放逐した」
    ▶トヨタ元副社長「今回の不正はプリウスより根が深い」
    ▶ダイハツ管理職「トヨタにノーと言えない文化がある」
    ▶長男 ウーブン事業が債務超過
    ▶トヨタ 51億円で買い取りの怪
    ▶「日経見出しが嫌い」記者出禁、広告拒否、会長と不仲
    ▶章男会長は「全部愛人と言われる」 2人の側近女性との本当の関係
    ▶元レースクイーン会社に発注、元コンパニオンが心身のケア
    ▶報酬年9.9億円、資産900億円、箱根に別荘、迎賓館も


    ③トヨタ自動車が豊田章男会長“喜び組記者”を社外監査役に抜擢
    古巣の中日新聞社長は直撃に「トヨタ寄りだったかもしれないが」
    《トヨタも公式回答で…》
    https://bunshun.jp/articles/-/69841
    トヨタ自動車は3月21日、社外監査役に元中日新聞編集委員・長田弘己(当時50)を起用する人事を発表した。同社初のマスコミ出身の役員となる見通し。ただ長田が豊田章男(当時67)と極めて近い記者とされることから、関係者の間で大きな波紋を呼んでいる。
    そんな中、中日新聞社長の大島宇一郎(59)が「週刊文春」の直撃取材に対し、長田の取材姿勢やトヨタとの関係などについて語った。また、トヨタも取材に対し、「『外の目』と『中の目』を兼ね備えたジャーナリスト」などと回答した。

    ④講談社「週刊現代」誌2024年7月13日号45~47頁所載、
    ・トヨタ「章男おろし」の真相
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206420747

    ついに始まった!

    信任率下落でも役員報酬「役員報酬16億円」ーー

    一部の投資家が、章男会長に「退場」を求めるーー5兆円超の利益を叩き出したにもかかわらず、トヨタの株主総会はただならぬ雰囲気だった。あとから振り返れば、今が転換点となるのかも知れない。


    「院政肯定」の衝撃
    モータースポーツに時間を使い過ぎているのではないか。(豊田章男)会長の道楽になっているのではないかーー。

    6月18日に開催されたトヨタ自動車の定時株主総会で「衝撃的な」質問が株主から出た。「衝撃的な」と敢えて付け加えたのは、トヨタグループでは内心、豊田会長の経営スタイルに疑念を抱く人が少なくないが、体制批判と受け取られることを恐れて、口に出せないことも多いとふだんの取材で感じているからだ。

  • そりゃー☆章男さんですからね

    定番→共通化?(コスパ
    個性→専用品?(鶴の一声
    クルマ好き」あるある☆ですよ

    鶴の一声:創業家スキル

    雇われ社長には→ムリ

  • トヨタグループってそれぞれのメーカーに特別な強みがありますよね。

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  • ステランティスよりはかぶってないから大丈夫です。

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