車の寿命は20万kmですか？ 7年で20万km超える予定です。 まだまだ乗れますか？ 現行の日産ノートです。

Answer 1

現行の日産ノートは2020年登場のE13型に成ります

7年という事は一つ前のE12型（2012年 - 2020年）だと思います
ノートで20万キロはなかなか凄い走行距離です

車の買取販売を行っていますがE12型の20万キロはお目に掛かった事は有りません
ノートの多くはオルタネーターとエアコンのコンプレッサーがダメになって買い換えられる人が多く
走行距離にして15万キロあたりです
ただもう一つ、オーバーヒートしたことがあるノートが多い
LLCの交換がいい加減なのか 元々冷え難いのか きちんと整備しておけば良いのか 判断できないところもあって
なので、20万キロって凄いですよ

ただうちは日産のノートE11型・E12型の買取は行っても転売や輸出は行っておりません
走行中にエンジンが止まることが有るのでとても危険な車だと思っていますので販売した方に何かあったら目覚めが悪いので販売には廻しません

Answer 2

生産終了から5年くらいなら修理可能な場合がほとんど。10年くらい経つと部品が無くなってくるので修理不能になってくる場合があります。

車にもよるし壊れる個所によって異なるので、一概に答えは出せないです。

あと、無知な回答者が多いのも知恵袋の特徴。
30万km走れるという回答も多いのですが、エンジン自体は壊れません。鉄の塊ですから。しかし付随する部品類は車によって異なる。交換が必要な部品が無ければ交換はできないので修理不能になる。特に年数が経てば部品のストックは無くなるし、摩耗によって損耗する箇所も増え、修理にかかる費用も上がるんです。

要は修理にかかる費用と今後乗り続けるために必要な費用を合わせたものと、新しい車に乗り換える費用を照らし合わせて「どちらが得か」を決めるだけです。
新しい車を買った方が得だと思えば実際には修理は可能でも修理不能(修理する価値無し)になるだけなんですよ。

今乗られている車が何年に生産終了(モデルチェンジ)されたかを調べたらおおよその予想は付きます。生産終了から5年くらいなら修理は可能なので乗り続けることはできる。中古車購入で既に生産終了から10年ほど経過しているのなら、走行に支障が出るような故障が発生した場合には、修理が可能か・費用が膨大でないか・今後の故障の際の修理が可能か・さらにその費用をかける価値があるか、で乗り続けれるかを決断した方が良いです。

今何も問題が無いのなら現時点では特に気にする必要はないと思います。ただし7年乗っているのであればいづれは乗り換えることになるでしょうから、今のうちから乗り換えのための予算確保を少しずつでも行われた方がが良いと思います。

Answer 3

20万キロで寿命なんてことはありません。
普通にメンテナンスしてあれば30万キロは楽に走れますが・・・
私の友人は軽自動車でも30万キロはしりましたから。
私の軽トラも20万キロ超えましたし。

Answer 4

私のアルトは、平成22年式ですが、現在、30万キロを越えました。
個体次第ですが、整備点検をこまめに行っていれば乗れると思います。