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グレード情報ノート e-POWER

ユーザーレビュー322件ノート e-POWER

ノート e-POWER

  • 加速が良い
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
4.1
デザイン:
4.2
積載性:
3.3
価格:
3.2

専門家レビュー8件ノート e-POWER

所有者データノート e-POWER

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X(1.2)
    2. X(1.2)
    3. X(1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.5%
  • 男女比

    男性
    81.8%
    女性
    16.3%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.8%
    2. 近畿地方 19.1%
    3. 東海地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ノート

平均値を表示しています。

ノート

ノートの中古車平均本体価格

206.6万円

平均走行距離17,756km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ノート e-POWER

走行距離別リセール価値の推移

ノート e-POWER
グレード:
X(1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

218.6万円

売却予想価格

64.7万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 94万円 79万円

65万円

新車価格の
30%

50万円

新車価格の
23%

1万km 93万円 76万円 60万円 43万円
2万km 91万円 70万円 50万円 29万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ノート e-POWER

2024年1月

■2024年1月
日産は、コンパクトカー「ノート」をマイナーチェンジして、2023年12月11日に発表、2024年1月下旬に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインを一新するとともに、機能や使い勝手の向上を図っている。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。また、フロントとリアのバンパーをボディカラーと同色にすることで、車両全体の統一感を演出している。フロントグリルには、有彩色のボディカラーには同色のカラードグリル、無彩色のボディカラーにはダークメタルグレーのグリルを採用したほか、リアバンパーの下部にはアシンメトリーな模様を施している。さらに、新デザインの16インチホイールカバーにおいては、日本の伝統的な幾何学模様をあしらった。

インテリアでは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用。シート地にはランダムストライプを施した。

機能面は、LEDヘッドランプを全グレードに標準で装備。また、助手席側にあるグローブボックスの容量を拡大し、スペースを上下2段に仕切ることで収納性のを向上を図っている。その他、インテリジェントキーにはクルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする「降車時オートロック機能」を備えた。

パワートレーンは従来モデルと同様に、最高出力60kW(82PS)、最大トルク103Nmを発生する1.2リッター直3エンジンで発電して、最高出力85kW(116PS)、最大トルク280Nmの電動モーターで駆動するシリーズハイブリッドだ。

ボディカラーは、日向では赤、日陰では青が表現される「スミレ」と、「ターコイズ」の2色の新色を採用した2トーンカラーが3色、モノトーン11色の合計14色を設定した。

また、同年12月14日には、日産の創立90周年を記念した特別仕様車「90周年記念車(90th Anniversary)」を設定して、2024年1月下旬に発売する。

特別仕様車「90周年記念車」は先日マイナーチェンジを受けたモデルをベース(グレードはX)に、フロントのデジタルVモーショングリルをカッパー色へ変更。またカッパーストライプの入ったドアミラーや従来はオプション設定の16インチアルミホイールをブラック化したうえ標準装備した。さらにシート素材には「テーラーフィット」を採用するとともに、カッパー色のステッチを施している。

その他、「90th Anniversary」のエンブレム入りタグが付いたステッチ入りのフロアカーペットや、エンブレム付きプラスチックバイザーおよびナンバープレートリム、光の当たり方でデザインが変わるフードアクセントデカールやバックアクセントデカールをディーラーオプションとして設定した。

■2024年9月
日産の関連会社である日産モータースポーツ&カスタマイズは、「ノート」をベースとしたカスタムカー「AUTECH CROSSOVER(オーテック クロスオーバー)」をマイナーチェンジして、2024年5月29日に発表、同年9月に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインをアップデート。フロント、リアともに新たに専用デザインのプロテクターを装着するとともに、ルーフモールをシルバー化した。また、専用シグネチャーLEDには、AUTECHの発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインとして、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を新たに採用している。なお、このモチーフはAUTECHの次世代デザインとして、今後他車種でも採用していくという。

ボディカラーは、「サンライズカッパー」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンを専用カラーとして設定。また、ベース車と同様にターコイズを新たに設定し、全8色のカラーバリエーションとした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。