日産 リーフ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
19,501
0

日産リーフは充電満タンで何キロ位走りますか?ほかデメリットなど教えて下さい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

リーフに乗って初めての冬を過ごしましたが、暖房になると走行距離が減りますね。
どの程度走れるかを試した結果、真夏にエアコンを使い、満充電・エコ運転で140km実走、バッテリー残量が残り1本でした。(12本で満充電)
冬場に同条件で走ったら100kmほどでバッテリー残量計が残り1本になりました。
バッテリー残量1本でどの程度走るかは、電欠が怖くて試していません。
新型ではカタログ上14%程度伸びるとのことですし、暖房時は更に改善しているそうです。

走行距離以外の不満点としては次の通りです。(旧型ですので新型になり改善した所もあるかも知れません)
やはりラゲッジルームが狭いです。(大きい荷物は乗せにくい)
ナビの性能が良くないです。(最新型と比較してですが)
走行可能距離表示があてにならない。(変動が多過ぎです)
シート調節が手動というのは古い感じです。(7年前に買ったティアナが電動なのに)
妻がメインで運転しますが車幅が広過ぎます。(幅が狭い方が運転しやすいです)
オートのヘッドライト点灯が早過ぎます。(感度調整が出来ないのかな)
インテリジェントキーはカード型も作って欲しい。

もちろんデメリットのすべてを上回るメリットを感じたので購入しました。

その他の回答 (5件)

  • リーフに乗っていますが確かにACオンですと満充電で100キロ前後(通常の走り方で)走行可能距離は短いのですが乗れば乗るほど奥深いものがあります。家にもう一台フィットがありますがやはりこちらを選択します。デメリットは走行可能距離の短さだけでこれ以外は同クラスのPHV,HV,GSに比べれば格段の開きです。でも毎回思うのですがさも見てきたか或いは本当に乗っての感想かいい加減なデマが多いのは何故ですかね?補助金を返して代替が多いなんて何処から聞いた話ですかね?車は本人が気に入って乗られるのが一番で批判はあるのは当然ですがデマは駄目です。

  • 初代モデルで通勤しています。
    1日約50キロ、田舎の国道(法定速度)と広域農道(40キロ制限)を約90分かけて走ります。
    この条件で、エアコンを使わず、エコモードなら約170キロ。冷房を使うと約100~120キロ。暖房を使うと約90~100キロ走れます。
    1ヶ月に走る距離は約1000キロ。電化住宅の深夜電力で充電するので、電気代は1ヶ月平均約1500円です。この他に、ゼロエミッションサポートプログラム会員の会費が1ヶ月1500円かかります。この会費には、カーナビ内蔵の通信機の通信費用、定期点検の手数料、日産カードの年間費が含まれます。このゼロエミッションサポートプログラム会員になると、カーナビの通信機能を使って、最寄りの充電場所情報が定期的に更新されたり、道案内の作成や電欠時のレッカー要請などは、ワンタッチでカーウイングスのオペレーターに24時間ホットラインがつながります。道案内の作成を依頼すれば、通話後にカーナビへルート情報がダウンロードされるので、それに従って運転するだけで目的地までたどり着けます。

    さて、その他の費用は、任意保険、自動車税は1000ccクラスと同じ、12Vバッテリー交換、ブレーキパッド、ワイパー、リサイクル料などありますが、ガソリン車と同じです。

    1回に走れる距離をご心配の方もおられると思います。これは、致し方ないことなので、ご自分の車の使用頻度を考慮して、購入を検討なさる事をお勧めします。
    私の場合は、以前2000ccのガソリン車で通勤していまして、13年乗りつぶしました。故障は少なかったのですが、そろそろ買い換えを考えていたところで、リーフと2000ccの新車の購入費用と維持費を試算して、リーフの購入に際して補助金を活用すると、約340万円で買えることが分かりました。2000ccの新車を購入すると、カーナビなどオプションをつけると約300万円になります。この状態では、購入費用だけであればリーフが割高なのですが、国庫補助金には6年間電気自動車を保有し続ける義務があります。そのため、6年間はリーフを使い続ける必要があります。そこで、6年間の電気代を計算すると、電池の劣化も考慮して6年間で約15万円です。一方、2000ccのガソリン車では、1ヶ月のガソリン代が約1万7千円かかっていましたので、年間で約20万円必要です。ガソリン車をリーフの保有義務期間と同じだけ使うとガソリン代だけで約120万円かかることになります。つまり、私がリーフを購入して6年間維持した場合、購入費用と燃料代は約355万円。一方、ガソリン車を購入して6年間維持した場合、購入費用とガソリン代だけで約420万円かかります。すなわち、私の使用頻度では、リーフの方が割安になることが試算できますので、リーフを購入しました。なお、維持費は上記の通り、共通して必要な費用もありますので、試算での計算は、あくまで、購入費用と燃料代を比較していますのでご了承ください。

    デメリットは、1回の充電で走れる距離が短いことです。ただ、日産販売店では、24時間利用できる店舗が増えてきていますので、オーナー専用サイトであらかじめ充電場所を通る道案内を作成したり、事前に充電場所に連絡を入れて、充電器の故障等がないことを確認すれば、休憩もかねて充電しながら長距離ドライブは可能です。

    電気自動車に興味をお持ちのようですね。週末はぜひ試乗へお出かけください。新型リーフはヒートポンプも搭載されて、すばやく暖房が効くようです。加速も病みつきになりますよ。

  • 職場で毎日 リーフの充電をしております フル充電で 約180Km走行可能と表示されます エアコンを入れると約40Kmマイナス

  • タクシーのように酷使すると、2年目でも一回の充電で50kmくらいしか走らないそうです。
    しかも冷暖房なしで。。。。

    個人が日常の足として所有するには厳しいものがあります。

  • カタログでは200kmとされていますが、新車で実質は100kmちょっとくらい。エアコンなどを使うと80km程度にまで落ちます。

    この距離は、次第に電池が劣化しますので年5%ずつ落ちていきます。

    EVの欠点はやはり航続距離で、遠出をする際には充電設備を常に気にしていないといけません。この充電設備も、営業時間があったりして使えない時間帯もあります。
    また、週末などは充電渋滞が起きていることもあり、充電できるまでに1~2時間を待たなければいけないことも…

    あとは、5年の保証期間が切れた後に電池交換の必要性が生じた場合、価格がいくらになるのかが判らないことです。この金額は、日産も公表していないはずです。2015年時点で70万円くらいまでは下がる、とは言われています。

    アメリカは8年の保証なのに、なんで日本は5年?差別…

    もう一つ、充電方式の規格統一化で日本方式のチャデモとEU/アメリカ方式のコンボで、チャデモの旗色が悪いことです。
    規格化でコンボ方式に敗れると、現在のチャデモ方式はガラパゴス化します。

    日本の携帯電話がガラパゴス化したのはdocomoのせいで、チャデモがガラパゴス化したら戦犯は東京電力となります。どちらも日本メーカーの足を引っ張る。

    とはいえ、普通のガソリン車では満タン400km程度が航続距離ですが、一気に400kmを走行することは年に何回も無いということは再認識するかと思いますよ。

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

日産 リーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 リーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離