日産 リーフ のみんなの質問

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これから電気自動車が主流になっていくらしいですが、充電に時間がかかったら充電スタンドが大渋滞しませんか?

またガソリン入れるのなんて5分位で終わるのに電気自動車は充電してる間、時間を潰すのも大変だと思うのですが?
遠出するのも怖いですね。なにか解決策はあるのでしょうか?無知ですいません。教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ゴールデンウィークやお盆の里帰りのような特別な場合にはあるかもしれませんが、それは今のガソリンスタンドでも起きてます。そういう特別な時でもない限り、大渋滞はまず起きないでしょうね。

初代リーフの航続距離は「JC08モード」で200km。価格は406万円(最上級グレードで)でした。今のリーフの60kwhモデルは同じく「JC08モード」で550km(WLTCモードなら450km)、価格は最上級グレードで480万円です。
11年で航続距離は200kmから550kmと2.75倍になったのに価格は1.18倍。しかも、初代リーフで問題になったバッテリー冷却システムの欠如による容量低下やヒーターの電力消費も、大幅に改善されています。「バッテリー容量は10年で半分に」「真冬にヒーター使えば電力を激しく消費」なんてのは、10年以上前の初代リーフの話がいつまでも言われてるだけです。

実際に市販されている電気自動車がまだ少ないのでリーフを例にしましたけど、電気自動車はこれまでも、これからも性能は改善されていくでしょう。ましてや、質問者さんが仰るような「電気自動車が主流に」になる時代なら当然今以上に性能は向上しているのではありませんか?

航続距離が800〜1000kmになるなら。実際の走行距離がその7割だとしても560〜700kmですよ。東京から仙台や新潟、大阪くらいなら途中充電無し。青森や広島くらいでも途中1回程度でしょう。
今のガソリン車でもそんな距離を無休憩で走る人は殆どいません。トイレも食事もあります。
今でもあるシステムですが、ナビに充電スポットの場所や使用中か空いているかも表示できます。そろそろ充電しようかな、という時には検索して空いているスポットで一休みするか、となるでしょう。

でも、今の自動車雑誌などはそういうシステムがあることもまともに伝えないし、世の中で何百キロ以上走る人は全体の何割か、も一切触れません。
先に書いたような13年前の初代リーフの欠点をいつまでも繰り返し、実際には自宅充電する人が多い事にも殆ど触れず、「豪雪で閉じ込められたら凍死の危険」などと屁理屈のようなネガティブキャンペーンばかり。「豪雨で冠水した道路で立往生すれば溺死の危険」ならガソリンでもディーゼルでも起きかねない話ですが、それは言いません。
車外をガソリン携行缶持ってる人が歩き回ってる状況下で、電気自動車に乗った人だけはじっと車内に閉じこもって死を待つなんてアホらしい事があります?

今後、電気自動車が性能向上もしないままに「主流になる」なんて絶対に有りえません。

質問者からのお礼コメント

2022.8.11 22:28

電気自動車の未来に希望が持てますように…

その他の回答 (12件)

  • 大型ショッピングセンターや外食チェーン店なら
    充電スタンドある店も多いからそのついでにどうぞ。

    今後電気自動車の普及率が上がれば
    充電スタンドも増やすけど現在のように
    普及率1%じゃ充電スタンド設置費用が高すぎます。

  • なので普及率が上がらないのです。

    故に電気自動車(EV)は燃料電池車(FCV)へのつなぎ商品と言われるのです。トヨタの社長が全車EV化に舵を切らないのは、様々な理由を考えているからだと思います。日本国内では間違いなく電力不足が加速するでしょう。

    そもそも大型トラックに関してはEV化は不可能です。トレーラー(トラクター&トレーラー)も難しい問題です。1回の走行距離が片道1000キロを超えるような運送業には転用できない技術だと思います。

    色々な種類のクルマを造り、使用者の用途により選択肢を持たせる時代になるのではと考えます。果たしてガソリン自動車が蒸気機関車になる時代が到来するのでしょうか。(EUの手のひら返しがあると思います)

  • バッテリーのエネルギー密度が低いと大変だね。
    急速充電スポットが沢山必要だし待ち時間問題もそう。
    それに急速充電なんか特に昼間にバカスカ電気を食うので送電側も余裕無くなるのではと懸念材料は沢山ある。
    だけどスマホがいい例で初期のスマホは電池が持たなくてモバイルバッテリーが必要だったけど今はそうでもない。
    そんな感じでバッテリーが進化したら問題はかなり改善される。
    航続距離が1000キロは越えないといけないかな。
    そうなると殆ど月に数回深夜で家充電ですむ。
    外部急速充電スポットの必要性も薄れていく。
    もうすぐ全固体電池が車載されるがちょっとマシにはなるがこれでもまだ足りない。
    全固体電池が熟成されたらイケるレベルになるかもってトコ。
    で更にその次世代電池が今のリチウムイオンバッテリーの数倍〜十数倍の理論値で開発している。
    これが実用化すると1000キロ航続距離も夢では無い。
    実用化はあと30年とか言われているがどうなるやら。
    まぁそれまではEVは不便を強いられるだろう。

  • 急速充電器は常設だけでなく、臨時用にモバイルチャージャーというのがある。
    トレーラーに蓄電池と複数の充電器が搭載されたもので、必要に応じて必要量を用意出来ます。
    SA・PAだけだとスペースが足りなくなってくるのであれば、数時間以内の再合流であれば追加費用が掛からないようにすれば良い。
    インターチェンジ周辺のスペースが加わる事で、場所の制約は無くなります。

    それと急速充電する機会はそう多くなく、基本は普通充電になります。
    今は家持ちが殆どですが、今後は会社に充電器が備え付けられるようになる。
    テスラのウォールコネクタは、最大出力11.5kW/48Aで販売価格は495ドル。
    その価格で、自動支払い機能も備えている。
    https://electrek.co/2020/11/17/tesla-automatic-payment-chargers-facilitate-apartment-charging-more/

    設置工事費を含めてもかなり安く、電気代の安さを考えれば交通費としてガソリン代を支給し続けるよりもよほど安くなる。
    コスト面で問題無い以上、EVが普及するにつれ職場の充電環境も整いだすと言ってよいでしょう。
    普段の利便性でEVの方が勝ってくるので、遠出の際に不便でも相殺できる。
    それにテスラモデル3SR+に乗っていますが、スーパーチャージャーだと10分で150km、30~40分で300kmぐらい回復します。
    なので、小休止と食事休憩を折り込ませれば特に支障は感じません。

    回答の画像
  • なので、普及が遅いのですよ。

  • >>なにか解決策はあるのでしょうか?

    充電器の使い方を工夫すればいいだけです。

    私がよくやっていたのは、トヨタディーラ店舗で充電はしますが、隣接に「食べ物屋」があるところで、昼にめがけて充電します。トヨタの充電器は普通充ですが、急速充電より至る所にあるので、「隣接に餃子の王将や丸亀」ずある場合ですが、そこで昼食を食べている間に、充電です。

    一時間充電したら、20~30kmは走れる電気が溜まるはずです。

    そういったマメな充電を急速充電などのポイントを駆使して、行うのですが、EVやPHVにでも乗らないと発想は難しいでしょう。

    後、充電器は「無料wifiポイント」でもあるので、ネットにつないで、次の行きたい場所の検索やホテルを探すという事もできますが、飯食べてホテル探したらアッというまに1時間でしょう。

    リーフだと、スマホと連動した「開いている充電器」をリアルタイムで表示する機能があるんじゃないですかね。実際「ボーっと」まってるとか、無能な行いですな。

    私など、トイレにでも行きたくなったらトヨタディラ探します。コンビニより設備が整っていて男女別・身障者もあり、なにせ綺麗です。その間、15分でも充電ですな。おまけにジュースまでくれます。

    私などは、帰り際に無料充電器があるスーパーがあり買い物がてらに充電しますが、20分も買い物途中で充電でも10km内外走れる電気が溜まるので、それで家まで帰ってます。

    ようは使い方次第です。

    下のコメでも使い方知らずの人がいろいろ書いてますが、ストップアンドゴーや重量が重いから効率が悪い・・・などは「その主たる」ものですが、回生発電があるため、重量や加速時のハンディもすべて、運動エネルギ→電気エネルギとして帰ってくるので、ピュアガソリン車より効率がいいです。

    こういう間違いを流布しているわけで注意した方がいいですな。

  • 一番有力だったのがバッテリー交換式でしたね。
    車両価格の半分は電池代と言われており、電池部分をリース契約にすることで車両を安く販売する。
    電池交換システムで、「使うだけ払う」と言う形。
    そして交換スタンドで交換するだけなので、充電待ちも無し。

    なんて構想が10年くらい前から日産が進めていましたが。
    数年前に完全に手を引く形になりました。

    で、今になってまた中国がそのような規格を出すとか。
    現状、車種で固定されますが、遠い将来は世界共通規格になるかもしれませんね。

    無線(非接触)充電の進歩。
    衛星電波で充電しよう。なんて話もありますね。
    衛星なら太陽光エネルギーは無限ですから。

  • 現実を見ない連中は全てEVになると言ってるけど、実際に全てEVにするなんて不可能ですよ。
    1,000キロ走るから途中の充電は不要とか言うヤツがいるけど、街中の渋滞でのストップアンドゴーの繰り返しや、連休中の高速道路で何十キロの渋滞に巻き込まれたらそんなに走らないでしょ!?
    まぁ10年も経てば世界中でトーンダウンして、30年後には「全てEVにするなんて言っていた時代があったなぁ」となりますよ。

  • 充電待ちは想像できますね。
    SAやPAは規模の大小にかかわらずそれなり数を設置する必要があるって
    思いますね。
    そもそも戸建てじゃなくて賃貸住宅・集合住宅で駐車場が自宅から
    離れているもしくは2階以上の階に住んでいる人がEV車買ったら
    家庭用充電設備はどうなる?わさわざコンビニや商業施設・ディーラー
    に持って行くのか?が気になりますね。短時間急速充電なら出来るかも
    ですが一晩掛けてのフル充電はどうするって思います。
    某メーカーのEV宣伝でスタンド行かないのが楽ですね~って当てはまらない
    でしょう。

  • EV急速充電の時間は30分となっています
    高速道路のサービスエリアで考えると
    前に3台いたら1時間30分待って自分のEVに30分充電
    充電完了まで最大2時間

    なので、この30分で出来るだけ多く充電出来る様に
    可能であれば200kWとか400kWとかの急速充電が出来る様にして貰えると
    30分だと半分の100kWや200kW充電出来る
    そんなシステムの実用化を早期実現させて貰いたいですね

    また、高速道路のサービスエリアは駐車枠1台づつに充電出来る様にしないと
    でも、それでも渋滞するでしょう

    街中も駐車枠1台づつに6kWの普通充電器で良いので設置して貰って
    止まっている間は充電出来る様に

    でも、そう考えると何処ででも充電出来るので
    わざわざガソリンスタンドに寄らなくて済むので
    便利なところも有ります

    スマホの登場当時はモバイルバッテリーを持って回っていたように
    EVもこれからですから
    どんどん良くなっていくと思いますよ

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