日産 リーフ のみんなの質問

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5年後はEVが過半数の時代になる!?ってどこかの記事に書かれていましたが本当でしょうか?

というか、私はEVの時代は来ないと思います。

そんな、冷暖房するだけで、走行距離が半分になってしまいますし、--

寒冷地ではエンジンかからない可能性があるかも、

ゴールデンウイークの高速道路では、

充電に順番待ちの列に何時間も並ぶ、というか日が暮れてしまいそう、

並んでいる間も冷暖房が使えない、

いかがでしょうか?

補足
ただし、近距離専用のコミューターとしては、EVは良いかもしれませんね!?

いわば、電動アシスト自転車を屋根付き4輪、冷暖房&オーディオ付きにしたもの。

いかが思われますでしょうか?

補足

回答の方より、 MG電池が作られるようになり、 1,000㎞以上走れる様に成れば、途中充電は必要無くなるんじゃあ無いかな? インフラ整備はほとんど必要がない。 ありがとうございます。それだけ距離が走れたなら、 自宅充電で十分なので、外部に沢山な充電施設は必要ないですね、 まあ、自動車旅行する人のために、リゾートホテル、道の駅、等に充電施設を配備すれば、それで十分ですね。 ただし,盆正GWの帰省がネックですね、 帰省先でも走り回りますから、それと、道の駅等の充電施設も需要が集中しますね、人々が同じ時期に集中して旅行すると、 充電施設がまったくパンク状態になりますね!? まあ帰省先の近所で充電させてもらえば良いかも!? 回答の方より、 ライフサイクルアセスメントという考え方があって、 クルマやバッテリーの生産も含めて二酸化炭素の発生量を比較すると、意外と差が少ないし、 オーストラリアだと原発が無いために終始EVの方が二酸化炭素を多く発生します。 オーマイゴッド! 貴重なご回答ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

リーフのバッテリーは 40kWhと62kWhの2種類、テスラモデル3 55kwhと75kwh、一般家庭の一日の消費電力は平均10kwh程度、バッテリー容量0から満充電にするのに、リーフで一般家庭4日分又は6日分の電力、テスラで1週間分の電力を使うことになる
日本の自動車保有台数2018年日本自動車工業会調べ、
乗用車 62.025.916台
トラック 14.296.113台
バス 2.33.223台
特殊 1.734.185台

合計 78.289.437台

この半数ないし全部がEVになったら、大幅に発電量を増やさなければ間に合わないでしょう
自宅に40kwhの需要を満たす太陽光発電施設を設置し維持していくのは、建設単価1kwh24万円から35万円だそうです、清掃費、点検費、耐久部費の交換、固定資産税など維持費がかかります、車両価格より高くつくのではないでしょうか、アパート暮らしでは話にならないですね
ガソリン税・軽油税はどうなるのでしょう、EV普及したら電力に関する税金大幅引き上げでしょうね、普及した後は、電費も期待できないと思います
CO2出さないで必要な時にいつでも巨大な電力を供給できる発電てなんでしょうね
太陽光や風力発電でしょうか核融合炉でしょうか、現実的には現行原発の再稼働でしょうね、小手先の技術ではどうにもならないように思います、電力供給の見通しが立たなければ普及は難しいと素人ながら思います

質問者からのお礼コメント

2020.8.18 07:54

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (11件)

  • 5年後にEVが半数以上普及する事はないでしょう。
    しかし、2030年までに新車販売を電動車100%にすると言うメーカーや国はありますが、EVだけでは無く、ハイブリッドも含んでの比率で、ガソリンのみで走る車の販売をゼロにすると言う言い方です。
    EVは普及しても過半数になることはないでしょう。

  • 誰も買わないよ。
    軽専門店が続々と建てているという事は経営者は軽がガンガン来ると見込んでます。
    これからはコンパクトや軽が来るね。

  • 個人的には難しいのかなと。
    いいとこ20-30%の浸透では。
    結局、充電が家前提だとマンションとか機械式駐車場とかどーなるのみたいな話だし、ガソリン並じゃなくとも、超高速充電ができるインフラがないとね。
    しかもそんな金にならないのをガソリンスタンドが導入するのかと考えると、じゃあメーカーが?そのコストがのってくるの?
    うちは対応できるので1度は買うつもりだけど、世界中に浸透する必然性が弱いですよね。

  • 来るとしたら燃料電池自動車でしょうね
    今はホンダとトヨタしか販売していませんけど

    それと電気自動車は固体電池が普及の鍵ですね

  • ホンダが実用化を進めているMg電池が、上手く行くと一気に、EVの時代に成る可能性は有るね。この電池リーフに積むと、理論上は4,000㎞以上走れるからね(笑)

    1,000㎞以上走れる様に成れば、途中充電は必要無くなるんじゃあ無いかな?
    インフラ整備はほとんど必要がない。
    そのうえ太陽光発電と組み合わせれば、夜に太陽光発電の電気が、使える様に成り発電所が、数十基単位で止める事も可能に成ります。

    EVはクリーンエネルギーも一緒に連れてきますよ。

    フイットEV47万円になんて成ったら、ガソリン車なんて誰も買いませんよ(笑)

  • 5年後じゃ、そうはならないでしょうね。

    ライフサイクルアセスメントという考え方があって、クルマやバッテリーの生産も含めて二酸化炭素の発生量を比較すると、意外と差が少ないし、オーストラリアだと原発が無いために終始EVの方が二酸化炭素を多く発生します。
    https://www.mazda.com/ja/csr/environment/lca/


    >>電動アシスト自転車を屋根付き4輪、冷暖房&オーディオ付きにしたもの。

    今の自転車でさえ道路で邪魔者扱いなのに、そんな乗り物は日本中でブーイングされますよ。

    道路占有は軽自動車並みで速度は超鈍足。しかもバッテリー駆動のエアコン搭載で価格は50万越え。自転車の駐輪場には置けない。
    そんな代物を誰が買いますか?(笑)

  • 個人的には、
    石油産出国が黙って
    やられたままなのかな?
    と思っています。

    そもそも、
    車の燃料だけ輸入しなければ
    済む訳ではないですよね。
    原油を精製すれば色んな
    燃料やオイルが出来ます。

    例えば石油産出国が
    そんなに石油が要らないなら
    オタクの国には一切
    原油を売りません!
    なんて言い出したら…

    キレイな排気ガスの
    ガソリン車を作って
    石油を使ってくれる国に
    だけ優先的に安く輸出します。
    なんて言い出したら?

    個人的には、一波乱
    ありそうな気がしてなりません。

  • Well to Wheel(エネルギー生産から自動車を動かすまでのトータル)という考え方がメインになりそうだからEVの環境貢献も見直されるはず。
    ちょっと前まではTank to Wheel (燃料タンクが満タンで車を動かす)という考え方がメインでEVは環境に良いと主張していたけどね。

    昔からからWell to Wheel/Tank to Wheel という考え方はあったが、電力生産に夢物語が無いことが明確になってきて、様々喧伝する勢力もWell to Wheelを採用せざるえなくなっている。

  • 5年後はEVが過半数の時代になる
    などという記事は発見できない

    見つけたのは 5年縛りだと
    ボルボが5年後に電気自動車比率を50%にする
    トヨタが電気自動車の普及を5年前倒しする

    5年縛りを外すと
    イギリスが2035年に内燃機関自動車を全廃する
    トヨタが2030年に電気自動車比率を50%にする
    ノルウェー、EVが新車販売の58%に到達
    EV世界販売が乗用車全体の半分を超える、2040年までに

  • 原発に逆風が吹き、化石燃料で発電してる今日、EVの意義とはなんでしょうね?
    それと、本当の長距離走るとき、航続距離がネックになります。現時点ではPHEVが最適解ということになるんでしょうね。

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