電気自動車の一充電で走れる距離がどのぐらいになったら購入を検討したいと思いますか？ 今は新型リーフでも実走行距離は200キロちょいみたいですね。

Answer 1

最低でも500km。そしてフル充電5分以内。
つまりガソリン車と同等にならないと、なかなかその気にはなりません。

質問者からのお礼コメント

ガソリン車と同等…たしかにそうですね！

みなさんおっしゃるように一充電で走れる距離もそうですが、充電時間も重要ですね。

EV車がガソリン車と同等の使い勝手になったらかなり普及するでしょうね！

たくさんの回答ありがとうございました！

Answer 2

私はｅ-plusＧ購入しましたけど(納車待ちです)普通はｅ-plusの性能で300万円以下じゃないでしょうか？
内装はショボいですよ、いや自分が買うときには悪くないと思ったんですが10年前と比べて確実に他のメーカーの内装が良くなってます。
若者向けのＣＨｰＲなんかこの前乗ってみたら300万円しないのにびっくりの内装です、どうしてもリーフと比べてしまいますね。

Answer 3

一回の充電で走れる距離は、150キロでも良いけど充電時間が現状では論外。
5分の充電で100キロ走れるようになれば、私は真剣に購入を考えますよ。

Answer 4

走行距離もですが、充電時間が気になります。バッテリーをスタンドで交換する方式がよいと思いませんか。

Answer 5

航続距離と同時に充電時間も重要だ。たとえ航続距離が200kmであっても1-2分で充電完了ならそれもOK。200km走れないスクーターで遠出もするんで充電の頻度の点では200km走れれば許容できそうだが（スクーターでは一日に4回給油することも珍しくないんよ）、しかし車の場合は夜間に給油所が無い山間部を延々と走ったりもするからもうちょっと長く走れないと不安な感じもする。もちろん充電施設が給油所と同じくらいの数・密度であるという前提。
逆に、たとえ航続距離が500kmであっても充電に1時間掛かるとなると僕には使い物にならないな。通勤と買い物の用途ばかりで、更に家で充電できるなら100kmも走れれば充電に5時間掛かってもOKなんていう人も多いんじゃないかな。電動自転車の延長の感覚で。

Answer 6

1回の充電というか、1回の“急速充電30分以下”で実走行距離300kmになれば電気自動車もありと考えます。

いくら走行距離が伸びても1回の充電が数時間かかるなら選びません。

年間の大半は現在のリーフでも事足るのですが、年に数回長距離ドライブをするのでやはり少し不安というか面倒ですね。

Answer 7

京都や大阪から東京までや、青森から東京まで走れる距離は必要。
親や先祖の墓がある所へは200キロ以上あるので、日帰りの墓参りで往復500キロは走行できないと。

観光ドライブは夜間に出かける事も多く、6～7時間で500キロは走る。
1000キロとは言わないが750キロは走れないと。

購入を検討と言うわけでは無く、選択に入れるだけです。
ガソリン車の販売が中止される前に、ガソリン車購入の可能性の方が高い。

Answer 8

300万のEVで500km走れるようになるよりも
100万円で150km走れるEVの方が
街乗り、通勤など
シティコミューター として
売れると思います

セカンドカーに最適、
すでに中国では
そんなEVを発売してます

中華系だけでなくアメリカ系の会社もです

Answer 9

実走行200なんて相当に条件悪いときだけですけどね。

既に満充電走行距離は充分です。年に数回走るかどうかも解らんのに、そんなことのために車両価格+100万とかを必要視するのは愚かの極み。

Answer 10

実走行距離が200キロですと、100キロ走行しますと充電しなければならんという意識が働いて落ち着きを失います。

実際、出かければ100キロぐらいすぐ走ってしまいますので常に充電意識に悩むことになります。

特に問題なのは夜間走行です。夜間（早ければ午後6時）では充電できませんので走行できません。

ガソリンなら、午後6時に満タンにすれば翌朝まで走行可能です。

なので、安心して走るには電気自動車でも満充電で1000キロ走行が必要です。

Answer 11

走行距離（容量）はそのままで、充電時間を1分以内にすれば、爆発的に売れると思います。月2000円で外で充電して家庭用のエネルギーに使えますし、車の発想では無く、動く家庭用充電池の発想です。