あのーリーフの中古では１００キロも走れないって本当でしょうか？ わたくし的には、リーフの中古は価格が超安いので、

Question

充電スタンドでお得に充電すれば移動のガソリン代がかからない為超お得と思ったのですが、

でもバッテリーが早番駄目になってしまうリスクが高いでしょうか？

いかがでしょうか？

補足

ｏｔａ様より、 初代の安い中古はそんなモノです 充電プランも、使いホーダイでなくなったので 魅力は半減ですね 初代リーフの弱点は、暑くても駄目、寒くても駄目 まあ、家で充電して近場の買い物しかいかないとかで ないとメリット少ない ありがとうございます。 エアコン使うと走行距離がガタ落ち、 気温が寒いとバッテリー容量がダウン、 なんてわがままな電気自動車でしょう！！

Answer 1

初期型のリーフは実際にそうです、新車当時からカタログ数値で条件が良ければ航続200キロだったので、実運用では160キロいかないのが普通でした、エアコン使うとさらに2.3割は普通にダウン、最初から100キロで充電の予定で工程を考える感じでした。

それが10万キロ前後の中古ならそこからさらに6掛け、つまり片道30キロの通勤ではもう怖いということです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

ただし、
充電プランも、使いホーダイでなくなったので
魅力は半減ですね、

個人タクシーの使用はもう無理ですね。

でも、近距離の通勤や買い物に限定すれば
かろうじてお得に買えるかもーー、

ところで、この車を新車で買う人って、いるのかなー！？

役所関係が買っている？それが数年後に中古で放出されている？（想像）

皆様貴重な御回答ありがとうございました。！

Answer 2

>>移動のガソリン代がかからない

電気代とガソリン価格、電気走行効率とガソリン車の燃費を加味すると、電気もガソリンもそれほどたいした差はありません。電気の場合「深夜電力」が使えるかが一つのカギですが、深夜電力は、契約出来たりできなかったり、エコキュートが必要、昼間の電気代が上がるのでEV車では効果が薄い・・・等々の問題点があります。

このあたりの、電気価格の計算はもう少し緻密にしたほうが良いです。決して電気が安い・・・とは言い切れません。

Answer 3

検索すればその手の動画が出て来ますよ。
幾ら容量を増やしてもバッテリーは数年で劣化。
ガソリンエンジンなら数年ぐらいどうと言う事はありませんよね。

燃費が良くて排出ガスの少ない高性能エンジンを作る企業を持たない国ほど近い将来のガソリン車の販売禁止を打ち出していますがもっと高効率かつ劣化の少ないバッテリーを開発出来なきゃ夢物語です。

Answer 4

リチウム電池の充放電回数（寿命）は1000回程度です。

それ以降は、充電効率がどんどん悪化して走行可能距離が短くなっていきます。

Answer 5

走り方で変わるけど、新車でも２００ｋｍも走らなかったので
そんなもんじゃないですか？

Answer 6

バッテリーを新品に交換すると６０万円掛かるそうです。

Answer 7

中古ですからね。そういうリーフもあるでしょうし、もっと走るリーフもあるでしょう。中古ですからね。個体差激しいわけよね。で、殆どの人が手を出さないから安いのさ。
もともとあまり走れないから、10万キロ走行車など存在してないと思う