なぜ、日産はコンパクトミニバンを撤退したのでしょうか？

Question

補足

また、マイクロバスと小型トラックも撤退したのでしょうか？

Answer 1

プレーリーとか目の付け所は良かったんですが、トヨタやホンダから似たようなのが出てきて、センスのないラフェスタで大失敗あたりで海外へシフトしたので撤退したんでしょう。
マイクロバスはシビリアンが、小型トラックはアトラスがありますよ。

Answer 2

日本、東南アジア以外ではコンパクトミニバンの需要は殆どありません。
日産はアジア圏のシェアもあまりないので早めに見切りを付けました。
ラフェスタも末期はマツダ（プレマシー）のOEMでした。

小型トラック（2ｔクラス）は何十年も前にOEMに切り替えています。
マイクロバスのシビリアン、アトラスの1.5ｔ車は自社生産していましたが2021年に生産終了しました。

Answer 3

エクストレイルまで着手しているので、順番にコンパクトミニバンにも着手すると思いますけどね。e-POWERと４ＷＤ技術を応用すればあらゆる場面に使えます。

Answer 4

＞ コンパクトミニバンを撤退したのでしょうか？
撤退というか、もともと参入してましたっけ？って感じですけどね。

Answer 5

過酷な条件で使われる業界では、インチキ技術は通用しません。
日産シビリアン、日産アトラストラック、コンドルトラック、激振動車内騒音酷く耐久性無く、非力で黒鉛履いてました。
安定のトヨタコースターにはかないません。
乗用車でも同じで、売れなくなりました。

Answer 6

トヨタに勝てそうにないからでしょう。