車の購入を考えています。ちなみに、価格は250万くらいです。いくらくらいまで値引きしてもらえるものなのでしょうか？友人がもっと安い車で20万の値引きで満足して購入したものの、保険屋さん

Question

にそれを話したら「ずいぶん良い客だね！」と言われたそうなので、、、どれくらいなら値引きしてもらえるのかとおもって。

あと、こうしたら値引きしてもらえるとか、アドバイスいただけると嬉しいです。

補足

早速の回答ありがとうございます。ちなみに、車種は、ラフェスタハイウェイスターかセレナを検討中です。 型落ちとかではないので値引きは難しいのでしょうか、、 あと、決算月が狙い目ときいたので今月購入予定です。

Answer 1

それは、車にもよるのでなんともいえないですよ。モデルチェンジ直後の人気車であるとか、状況によっては良くて5万円程度なんてこともあるでしょうし……（5万円っていうのもめずらしいですが） モデルチェンジ時期が近づいてきた在庫車だったら、たたき売りって感じでかなり値引きを期待できるかもしれません…… う～ん、40～50万円くらい値引きしてもらえるかもしれませんよね？

とりあえず、車種がわからないのでなんともいえませんけど…… 他社のライバル車なんかを引き合いに出すと良いかもしれませんね。でも、値引きできない物は出来ない場合もありますから、あまりしつこく値引きばかりいわない方が良いとは思います。（輸入車の場合は値引き出来ない変わりに最初から付いているオプション分を無料にしてくれたりもしますけど）ケースバイケースって感じだと思いますよ。

え～と、良かったら車種も教えてくださいね。

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う～ん、どちらも30万円くらいは値引きしてもらえるみたいですけど…… ラフェスタハイウェイスターはマツダのプレマシーのOEM車ですので、同じ車です。で、プレマシーの値引き額をみるとラフェスタよりも多い場合もあるので…… この車を引き合いにだしてみては如何でしょうか？ 若しくはこだわりがないのであればマツダにいってみてもいいかも？ 念のため両方で見積を出してもらっては？ セレナにするならステップワゴンなんかを持ってくるのがいいかもしれません。

それと、決算月でもそうでなくても、実はほとんど変わりません…… 仕入れ値が変わっているわけではないので……

質問者からのお礼コメント

解答をよせてくださった皆様ありがとうございました。ベストアンサーは迷いましたが、知りたかった情報に的確にお答えいただいたmiyakonyannyanさんにさせていただきました。

決算月だとあせっていましたが、ゆっくり値引き交渉をしつつ、十分に試乗してから決めようと思いました。お力を貸していただきありがとうございました！

Answer 2

値引きがたくさんできる車種とあまりできない車種があるのでなんともいえません。
オプションをたくさんつけると値引きが大きくなる車種もあるようです。

あと、口約束も契約になりますので、商談は慎重に行ってください。
安易に、これに決めました。これ買います。とか言わないようにしましょう。
あと、自動車販売連盟に所属する正規ディーラーでは注文書が契約書になり、支払い方法により契約成立時期が
異なるようですが、注文書にサインをしたら、キャンセルは大きなトラブルの元なので慎重になってください。
最悪販売拒否です。
見積書を自宅で比較して、冷静に判断しましょう。
あと、約束事は注文書に営業マンさんにボールペンで明記させるようにしたほうがいいと思います。
あと、クーリングオフできないので、新車は注文販売ですので、逃げていかないのでよく考えて選んでください。

と余計なことを話してしまいましたが、

あまり決算だからといってあせって購入するのはどうかと思います。
あせって購入して、いざ車に乗ってみて気に入らなくて、買取なんてことをすると、大損です。
知恵袋でも買ったはいいが気に入らないので売却したいという質問がよく見られます。
買ったはいいが気に入らない。。なんてことは避けたほうがいいです。
決算にとらわれず、あせらず、いろいろ試乗されることをお勧めしますよ。
車は色や形だけでなく、車の乗り心地、走り、すべて違います。
シートの方さ、形状もぜんぜん違います。
自分に合っているかどうかは安全性や、疲れにくさに直結するので慎重に試乗してみることをお勧めします。
燃費とかは、カタログスペックは気にしすぎるとよくないですよ。私は無視しますけどね。
ので必ず試乗してください。試乗できることが新車を買う上での大きなメリットです。

まず、これください。。と話すのではなく、見積書をくださいと話しましょう。まずは総額で判断しましょう。
車種によって、たくさん値引きできる車種、あまりできない車種があるようなので、試乗したら見積書と、値引き額を聞きましょう。
なお、その場でほしくなったりしても、その場で、絶対にこれに決めるとか、買うとかいわないようにしましょう。口約束でも契約になりますからね。
約束ってとても大切なことです。あと、営業マンさんも、お客さんも対等な立場です。約束を破ったりしないようにしましょう。
見積書と、値引きだけ聞いて、即効で退散して、自宅で必ずよく考えましょう。

車って、長く乗るものですし、直接自分の足で稼いで得た情報にかなうものはありません。
、試乗せずに、購入を決めてしまうのは大変危険ですよ。
試乗できるといことは大変大きな新車のメリットであり、重要なことです。
決算なので、値引き大きい可能性があるので、１日かけて、全部試乗してすることも可能なので、試乗することをお勧めします。
ミニバンなので、ミニバンだけに絞って試乗してみると、本当にメーカー、車種によって特性が大きく違うことに驚きますよ。
作る側も、一生懸命考えて作っていることが本当にわかりますよ。

Answer 3

モデルチェンジのタイミングにもよるし、そのディーラーの意気込みにもよるし、メーカーにもよる。たとえば某中国地方のメーカーの某ミニバンなど僕の後輩がモデルチェンジ間近のとき交渉したら７０万円引きだったって言ってたことがあります。
そんなわけで車種もわからないし一概には言えません。あと、一般的に第三者はその値引きじゃたいしたことない的なことを言いがちです。放っておいた方がいいです。

値引きのコツは、競合させることに尽きます。その上で、あとは多少無理目な額を言って妥協点を探る。しつこくやるのは醜いので、納得できる値段ならスカっと爽やかに契約して、外野の言うことは気にしないのが精神衛生上よろしいと思います。

Answer 4

車種、メーカーにより違います。売れ筋の車ならメーカーは、強気であまり値引きしませんし、販売が伸び悩む車や、モデルチェンジが近いのなら在庫一掃で大幅値引きできます。今は決算なので三月末までに、登録できる車種ならば大幅値引き期待できますよ。
値引きとは、車体からとオプションの両方からできます。また、値引きが少なくても、下取り車があるなら、高く買い取り、実際の値引きと同じように操作してくれたりもします。
まずはあなたがほしい車種で、本気で購入したいという意思を見せないと、販売店も冷やかしだと思い、限界値を提示してきませんよ？