デイズルークスってなぜあんなに燃費が悪いんですか？

Answer 1

いつのやつかな。
現行モデルであれば、車体は日産開発だがエンジンは愛知機械丸投げ開発。
いろんな意味でキャリブレーションが難しかっただろうね。
前モデルであれば三菱開発。
ご承知のように燃費不正問題発覚のきっかけとなった車なので仕方がない。

Answer 2

皆様がおっしゃるようにエンジンもなんですが、サスペンションの収まりが悪いことで力が逃げていることが原因かと思います。特にリヤサスが柔らかく横揺れがひどいですよね。常にゆらゆら揺れています。背の低い車用のサスペンションに背高のボディを載せてるから。
販売現場では、スズキのOEMが数百倍良い！と言っています。

Answer 3

軽自動車の中で特に良いと言うわけでは無いけど、エアコンフル回転だと、7〜8km/lくらいかな、ターボだともっと悪いはず、ノンターボで、街乗り平均13〜15km/lくらい、遠乗りした方がいいです。
高速で25km/l伸びたのが最高かな。

Answer 4

元々重い上にエンジン自体が非力なので、特にノンターボ車は燃費が悪いですね。当方はターボ車ですが郊外だと乗り方次第では20ｋｍ/L以上でます。市内で12~15km/L程度ですがターボなのでそこそこ軽快だし燃費も納得した上で乗っています。近々マイルドハイブリッドの現行ルークスターボに乗り換えますが燃費はやはり良くないです。それでも走行性能や安全装備、居住性を天秤にかけての選択なので特に問題はないですね。

Answer 5

自分の場合はNAで4WDですが、街乗りで15km/L以上は出ているから、燃費が悪いと思ったことはないですけどね。まぁカタログ値なんて参考程度ですけど。

Answer 6

デイズルークスのエンジンは軽自動車の中でも
1番クソで亀で最低なエンジンで有名ですよ。

非力、悪燃費、燃費偽装の三拍子w

昭和の軽自動車の550ccエンジンのレベルです。

コレ本当

Answer 7

ルークスではなくて、デイズルークスですよね？？
2020年に終売している。
であれば、三菱製のエンジンがよろしくなかったからだと思います。
NAは特に非力だったので、どうしても踏んでしまう→踏んでも走らないけど→踏むしかない
の繰り返しで燃費は悪化の一途だったと思います。

ルークスは、NAでもターボでもスーパーハイト系であることを考慮すればそこまで悪くないかと思います。
一応マイルドハイブリッドですし。

実際は、どういう条件で走行されているかは人それぞれなので何とも言えませんがNAでも市街地で14km/L以上は出るのではと思います。
現行アルトなら軽いですし、NAしかありませんがスーパーハイト系ほど空気抵抗もないので市街地でも余裕で20km/L以上は走るでしょう。

Answer 8

軽自動車のハイトワゴンは、燃費は良くないものです。
エアコンを使う夏場はさらにわるくなります。
上り坂が続くときなどはエアコンを消すなど、気になるなら考えてみてもいいでしょう。
小さなエンジンに大きなボディを乗せているので、効率が悪いのです。

燃費を気にするなら、コンパクトカーのほうがいいですね。
ただ、軽自動車と普通車では維持費が違います。
税金や保険など、軽自動車にはアドバンテージがあります。
年間どれだけ走行するかによって、損得は変わってきます。

Answer 9

エンジンの素性が、あんまり良くないんですよね。
最初から660ccとして開発されたものではなく、ルノーの800ccをダウンサイジングしたものなので、燃費性能が突き詰められてません。丈夫ではあるようですが。