三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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現在マツダのアテンザワゴンに乗っているのですが二駆の為にSUVに乗り換えようか検討しています。

何となくスバルは質実剛健的なイメージがありフォレスターとか乗りたいな思っていたのですがこの1年の間に職場の同僚が3人もフォレスターに乗り換えたのでフォレスターは諦めました。そこで三菱自動車のPHEVではないアウトランダーにしようかと思ったのですが近くにディーラーが無いことと昨今の不正問題もあり踏ん切りがつきません。
実際に乗っている方がいましたら感想をお聞かせください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

フォレスターXT乗ってますが凄く良いですよ♪同じカテゴリーの中でも安全性能と走行性能でフォレスターに敵うものはありません。
フォレスターがダメならXVやアウトバックなんかもありますよ。どれもアイサイトver3搭載してます。

その他の回答 (7件)

  • https://m.youtube.com/watch?v=8iA_p-DXYNA#
    フォレスターXTは素晴らしい四駆性能です。特に滑る路面!

    https://m.youtube.com/watch?v=fzWA8-4iKzM#

  • 前の初代アウトランダー乗ってたけど良い車だったよ
    ディーラーの営業がクソでアテンザワゴンに乗り換えたけど、結局マツダのディーラーは技術レベルが低いからイライラしてる
    どんな良い車に乗ってもディーラーがクソだと残念なので、クソだった時に変えられるだけのディーラー店舗があるメーカーにした方が無難かな
    車自体はアウトランダーは良いけどね

  • ビッグマイナーチェンジ後に2.4リッターのセーフティパッケージを購入した者です。
    購入時にはフォレスター、エクストレイル、CX5と試乗して競合させました。

    オンロードに比重を置きながらも国内SUVではフォレスターと並ぶ屈指の走破力を備えています(ランクルやパジェロのようなクロカンは除く)ので、先日のような寒波でも安心感があります。
    4WDの技術についてはラリーで鍛えられたスバルと三菱がやはり頭一つ抜けています。
    力強さと静粛性も併せ持っており、いざという時の3列目もポイントが高いですね(普段は倒して荷室にしておきましょう)。
    アイサイトほどではありませんが、各種安全装備も充実しています(精度の高いクルコンは完全停止まで)。
    各車試乗の結果、最も高次元でバランスが取れたSUVと結論付け、購入に至りました。
    業界でも非常に評価の高い車ですが、情報収集と何度も試乗してみることが大切です。
    私はマツダ→トヨタ→スバル→三菱→三菱と乗り継いでいますが非常に満足していますよ。
    会社のイメージだけで何か言う人は気にしないことですね。

  • アテンザから乗り換えならCX-5がいいかと。

    アウトランダーが悪い車とは言いませんが、あれだけの事をしでかした三菱の車を今勧められないです。

  • CX-5の25s 4WDがお勧めですね。
    20sと20万円しか差が無いのに、大排気量エンジンと4WDが付いてきます。

    年間走行距離が多いのなら、CX-5XDか、エクストレイルHVの4WDですかね、低速でトルクフルな走りですし、燃費もガソリン車よりも安くなります。

  • CX-5がいいかと思いますよ。新型は走破性が向上しているというインプレが多数ありますし。


    三菱の言うコンプライアンスは、我々のコンプライアンスという認識と異なる物なので、また不正か犯罪を犯すでしょうし。
    三菱犯罪史
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n382650

    1998年:総会屋事件
    2000年:後にも例を見ない極めて悪質なリコール隠しが発覚
    2004年:00年にリコール隠しが発覚するも、一部を隠し続け2件の死亡事故と20件以上の人身事故、100件以上の火災事故を起こす。
    三菱は会見で「今後ともコンプライアンスの徹底に取り組む」と発言しましたね。創業から三菱は不正や犯罪行為を犯していない年が一度もないですから、コンプライアンスを徹底した事は一度もないのに「今後とも」との発言は、コンプライアンスが何かを理解していない証拠ですね。
    2011年:05年に欠陥を認識するもそれを隠し続けていた事が内部告発により発覚する。
    内部告発を行った室長を左遷した事に対して、TBSが公益通報者保護法違反ではないかとの取材に対し「弊社はコンプライアンスを徹底しており」と発言している。しかし燃費不正は1998年から2016年まで行っていたので、この時もコンプライアンスを徹底しているとは、普通は言えない。
    2016年:燃費不正と燃費詐称が発覚する。
    2016年:燃費詐称発覚(謝罪会見後)の再測定において9車種中8車種において燃費を詐称していた事が発覚する。

  • いつのどんなグレードのアテンザワゴンに乗ってるの?
    話はそれからだ。

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