ジムニーなどの４輪駆動車とリーフなどの電気自動車。 震災に強いのはどっちですか。 ４輪駆動なら瓦礫の上も走れますが。 電気自動車は停電時には蓄電車として使えるそうですが。

Question

震災に強いのはどっちですか。

と質問したら
４輪駆動のプラグインハイブリットのアウトランダー
という回答がありそうですが

ジムニーとリーフ。
震災に強いのはどっちですか。

Answer 1

AC100Vのコンセントがあるリーフ等の電気自動車やハイブリッド車が有効でしょう。
ジムニーは悪路走破能力がありますが、地震等での道路破損ではそれ以上破損が進まないという保証はありません。
無理に走破すると二次被害となる可能性があります。
悪路走破性能は必要ありません。

(action_1919さんへ)

Answer 2

使用するチェーンによるでしょう。

Answer 3

既に皆さんが掛かれているけど、ジムニーでしょうね。
瓦礫の中や、崩壊しかけて道でもそこそこ走れるしね…

更に厳しくなったらトレールバイクだね。
但し積載量はライダーの背負ったザックの容量まで、
更にザックが重くなると極端に運動性が下がるのが難点。

意外に使えるのが50ccのスクーターみたいだね。
阪神大震災の時に大活躍したけど…
狭いトレールに軽量な車体・前後の大きなカゴが役に立ちそうですね。

Answer 4

ジムニーだと思うけど
道がガタガタなら走れないリーフ
自宅が倒壊したら充電不可能
避難場所で電気使い終わったら役に立たないリーフ
プラグインなら使えるけど・・・

Answer 5

被災地と離れた地域で停電してて電源さえ確保できれば家の機器に繋いで普通に生活できるっていうのならリーフなり充電器替わりの車でいい。でもそれは「震災」に強いのではなく「停電」に強いだけ。

いよいよ被災地のど真ん中で、家も潰れて電子レンジ以前に水や食料をどこかから確保しなければならない時にリーフだから電気が使えるよ、って言っても意味がない。
そもそも被災したとき、電気よりも大切なものは色々あって、便利な生活ができるほどの電気はあればいいけど必要ではない。
本当に最低限必要な電気は、明かりを確保したり携帯を充電したりラジオを聞くことができればよいわけで、そのうち電気が切れるリーフより乾電池が大量にあったほうがいいし、熱器具ならガスコンロのほうがよい。発電機である必要はない。

移動時はアウトランダー等、車が大きくなればなるほど崩れかけた道の上や放置車両の間を通るのはより困難。

可能性としてではあるけど、より移動できる確率が高いのはジムニー。でも災害時はその可能性が大切。
確かに道路が寸断されていたらそこから先には行かれない。ただ、寸断されていない道のなかで移動できる範囲が大きく変わってくる。それによって助けたり助けられたりの範囲が違うし、給水所や避難所までたどり着けるのかの確率も違ってくる。

出かけなくても、人に頼らなくても自分の家だけで電気さえあれば生き残れるってんなら別だけど、自分ならジムニーに十分な乾電池を含めた防災グッズを揃えておくかな。

Answer 6

移動を考えるなら小型で軽量な四駆が良いでしょう。
まあ、機動性からすればオフロードバイクに敵う車はないでしょうけど…。
EVやPHVは車重が重いのでラフロードは不利だと思います。
電源としてなら利用できますが、足として使えるかどうか…。

Answer 7

その為だけに車買い換えるヤツはいない
発電機積んだら同じ事だカス
震災で車ペシャンコになりゃ元も子も無いわ
車生きてる状況は発電機も生きてる状況だボケ！

Answer 8

ライフラインの復旧は日に日に進むことを考えると、停電で困った時は
100ｖが使える車が重宝するでしょう。
車内で寝る人ならｱｳﾄﾗﾝﾀﾞ-ｐｈｅｖ
これなら電気使い切ってもｴﾝｼﾞﾝ回して充電できるから
一番でしょう。
ジムニーの4ｗｄ車で道路がないところは走れませんから

Answer 9

携行タンと発電機を積んだ、アウトドアやる気満々のジムニーですねw

Answer 10

ジムニーにインバータを積んでおけばある程度の電気は確保出来るね。

Answer 11

最初は 役に立つのは リーフだろうが

リーフは 電気が切れたら 単なる 置物

その後は 手に入りやすいのは ガソリン

走破性で 考えたら

圧倒的に ジムニー なので

やっぱり じむにー ですね

後は 維持が大変だけど

各種アタッチメントを付けた

ウニモグ かな

もしかしたら オプションで

発電機能もあるかも ？