オイルネーターの故障について。 わかる方がいらっしゃったらご教示ください。 平成２０年製造（平成２１年９月新規登録）、走行距離70,000km弱の三菱アウトランダーにのっています。

Question

（平成２６年１２月に中古で購入。）
昨日、某有名自動車量販店でオイル交換を行いました。
１週間ほど前からエンジンの軽いノッキング音のような音が気になりオイル交換をしたのですが、オイル交換をした直後に自走不可能になりました。

オイル交換をする前は普通に走れていましたが、オイル交換後、エンジンをかけ量販店の駐車場を出てすぐにＡＢＳが解除されているとの警告表示がでて、数百メートルほど走ってバッテリー切れのような症状で自走ができなくなりました。
（今思うと、エンジンをかけた時点でナビはつかなくなっていました）
量販店にもどり対応をお願いし、積載車に積んで量販店で診てもらったところ、
『オイルネーターが故障している。70,000kmではすこし早い気もするが寿命だろう。バッテリーも上がってしまっているので交換が必要』とのことでした。
私としては、オイル交換のタイミングでこのような症状がでたため、交換作業との関連が気になったのですが、『オイル交換とは関係ないだろう。』との回答でした。

車に関してはまったくの素人で恐縮なのですが、
専門的な知識がある方からみて、
オイル交換作業によりオイルネーターが故障することはないのでしょうか？

寿命があるというのはわかるのですが、
あまりにも故障のタイミングが気になります。
オイル交換作業で何かあったのでは？
と素人目線では考えてしまうのですが．．．

わかる方がいらっしゃったら、ご教示ください。

補足

オイルネーター ⇒ オルタネーターの誤りです。申し訳ありません。

Answer 1

オイル交換が原因でオルタネーターにトラブルが出る確立は天文学的
な物だと言えます、相互関係・成り立ち・影響が違いすぎますから
唯一考えられるとしたら、オイル交換時に補給のオイルを大量にオル
タネーター上にこぼし、そのオイルがオルタネーター内部でコイル等
を破壊した！位しか思いつきません。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。
ほかにも同様の回答をしていただいた方もいらっしゃいましたが、早く回答をいただいたこちらの回答をベストアンサーとさせていただきます。

Answer 2

オルタネーターと、オイル交換。

オイル交換作業で、オルタネーターが故障する確率は、限り無くゼロです！

偶然の一致での、故障発生です。

なぜなら、ダイナモが故障しても、バッテリーの電気での自走距離が、昼間なら１０キロ以上走行可能だからです。

ABSのモーター制御ができない程、電圧が低い事からも、推測できます。

Answer 3

普通に考えて、オイル交換とオルタ不良の因果関係ってのは
基本的には無いと思いますよ。
ただ、オルタ内部まで浸透するほどのオイルを補給時にこぼして
いれば話は別でしょう。
どっちにしても、量販店のメカニックや工場じゃなくディーラー
あたりで分解点検させた方が良いでしょうね。
ちょっとオルタ故障とバッテリー交換を大した点検もせずに
判断している気がします。

Answer 4

「オイル交換作業によりオイルネーターが故障すること」は考えられません。

「バッテリーも上がってしまっているので交換が必要」も変です。
バッテリーが上がったら充電すれば良いだけです。
「バッテリーの寿命が来て上がってしまった」ならば交換が必要です。

Answer 5

オイルネーターとはなんですかね？