三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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日本はどこの国よりもハイブリット車の進歩が早いですが、これからの日本の経済を考えたとき、水素を電力に変えて走る水素車の発展はありえるでしょうか。
日本の経済と合わせてどの様に水素車

が普及して行くか、またそれに伴う問題など、分かる方がいましたらお教えください。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

国内ではFCV【液体水素燃料電池式電気自動車)は実用化されとるが、液体水素の価格が高く、充填スタンドも少ないよって普及されるためにはあと十年以上必要だと思うな。

世界的にもHVよりEVの方が一般的になってきておるし、EVよりPHEVやレンジエクステンダータイプ(自家発電機+モーター)EVの方が普及してきておる。
たとえば国産車でいえばノートe-Power/アウトランダーPHEV/アコードHVがその類じゃな

質問者からのお礼コメント

2017.7.25 12:55

参考になりました!ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • 3日前ぐらいに走行中のトヨタMIRAI見かけましたけど。

    で、

    http://a.excite.co.jp/News/politics_g/20170722/Shueishapn_20170722_88527.html

  • 個人的には、○○○では、無くてまず、○○○に○○○をしていき、
    研究途上で○○○にその座を渡すものと思います。

  • 残念ながらFCVは、普及しないと思います。
    なぜなら、水素のコストが高く、ガソリンのほうが安いからです。
    恐らくEVが主流になるかと。
    秋にリーフがフルモデルチェンジになりますが、航続距離がこれまでの
    280kmから500~600kmになる予定です。

  • 水素は生成コストが高く、輸送での危険性もあります。
    電気よりも高いコストが必要となるので、普及はまず無理でしょう。

    鐵工所で発生する水素量は限られているので、低コストで調達して利用できるのは鐵工所周辺のトライアル実験程度です。
    普及して使う量の水素は結局、水を電気分解するしかありません。

    現在の水素スタンドの価格は政治価格で、需要供給で決まった価格ではありませんから、普及させようとするだけで逆鞘を行政等が負担しなければなりません。
    そんな歪なエネルギーが普及する事はあり得ませんから。

    電気自動車には、航続距離と充電時間という二大課題があります。
    その課題が何らかのブレイクスルーで解決したら、水素利用は直ぐに消滅してしまうでしょう。

    (alwaysalegriaさんへ)

  • 水素の製造コストと充填スタンド迄の配達方法です

    製鉄所から大量の水素が排出されていますが現在の技術では水素に含まれる不純物が多すぎて、そのままでは水素自動車に使う事が出来ない
    一番安価に水素を製造するには水の電気分解

    プロパンガスのタンクで水素を輸送すると水素の分子が小さ過ぎてガス洩れをおこす

  • EVの巡航距離が伸びれば、いいんじゃないんでしょうか!?

  • 水素を発生させるために電力が必要なので、水素なんて電池でしかありません
    将来、水素よりもっと良い電池が発明されるでしょう

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