アウトランダーphevは結局のところお得なのでしょうか？

Answer 1

僕は電気代についてはよくわかりませんが
GG2Wを中古ですが8年乗っています。

僕もバッテリーが弱って新品に無償交換してもらいました。

車自体9年落ち走行距離14万キロ強と
古いし距離も走っている車になっていますが
3年前？にバッテリー新品にして
エンジンも14万キロ分も働いていないので
年式と距離の割にはまだ元気だと思います。

電気料金には疎いのでそっちでは話しできませんが
長く乗る場合もお得な車だと思っています。

Answer 2

一概に損得判断は出来ないと言えます。
例えば毎日20Kmの通勤に使用した場合は、深夜電力充電だけでガソリン代は3か月かかりませんが、電気代が深夜料金11円/kwhとするとアウトランダーの容量12Kwにかかる電気代は11✖️12=132円です。1か月4092円ですね。都会だと深夜料金が33円くらいだそうですから33✖️12=396円で1か月12276円になります。ガソリン車だと1日40kmで18km/Lでは、2.2L✖️175円/L=385円なので1か月11935円かかります。燃費電費では電力会社次第で微妙です。後税金や保険料は、ガソリン車より安いと考えられます。メリットとしては電池にためた電気で家庭用として使った場合は一月当たりの電気代を減らすことができた分だけガソリン車よりお得になります。ソーラー発電設備やＶ TO
Hがある家なら総合的に考えると災害時などの防災をできる点など利点が増えてきます。
ちなみに我が家は、V to H ソーラー発電オール電化の一軒家なので、エアコン24時間入れっぱなしで車の電費入れても多い月でも２万円前後です。最初に3か月と書いたのはガソリンが古くなると強制的にガソリンを15L入れなくてはいけないので15L✖️175円=2625円かかります。高速道路での燃費は17km/Lくらいです。

Answer 3

中古で６年前にgg2wを200万で購入。３年前に、駆動用バッテリーが70%切りでバッテリー無償交換になり、この時は交換前30キロから55キロくらい電池走行距離が伸びました。ランニングコストは前のガソリンアウトランダーCWに比べたら五分の一くらいになりました。ガソリンは前は一週間に一回40リットル程度入れていたのが今は二ヶ月に一回、20リットルくらい。自宅はオール電化の深夜割引電気代。
中古だからまたいい。きっと今の新車、550万くらいでランニングコストが安いと言っても、元値が高いからコスト的にどうかですね。コストを言うならヤリスハイブリッドがいいでしょう。趣味性の強い車と思うなら、コストよりは走りですね。アウトランダーの新型は走りにも拘ってるから導入コストは高いけどランニングコストはまあ、安く済むでしょうね。でも、車の価格たかいよ。

Answer 4

GN0Wに乗っています。

戸建て若しくは賃貸でも200V普通充電が出来る設備が有れば燃費的にはお得ですが、同クラス帯のガソリン車に比べてかなり割高な値段設定です。

普段使いにはEVのみで約80km走行出来るので大半の方には必要十分だと思います、ノーマルモード時は静粛性が高くとてもパワフルでジェントルに感じます。

パワー、ターマックモードではちょっとやり過ぎやろ？ぐらいに走ります。
雪道も走って特に問題有りませんでしたが、エンジンルームがあまり発熱しないのでボンネットに雪が積もる速度が速いのにはびっくりしましたね。

まあ面白い車ですが色々詰め込み過ぎているので如何しても価格は高くなり、お得とは言えないかなと思いますが運転が楽しいので後悔はしていません。


但し、純正ナビは使い難い上に高いし交換も出来ないマジゴミ。

Answer 5

何をもってお得とするかですけど。
電気自動車 全天候SUV が欲しいが、予算が１０００万以下。
の条件でなら断然得です。

電気自動車にこだわらない。 リセールバリューと燃費で５００万程度の予算ならやめておく方が良いと思います。

当方の条件は以下で、この車を選択しました。
1.電気自動車 少なくとも通勤の６０㎞程度は電気自動車。
電気自動車なので自宅のV2Hと接続して蓄電池として使いたい。
2.長距離はレンジエクステンダーとして乗りたい。 外出先で急速充電はなるべく使いたくない。
中距離まではリーフe+がある。
3.ファーストバックスタイルは荷室が狭いから避けたい。
大人四人とスーツケース４個が楽に搭載できる。
4.全天候 高速安定性能
です。

なので、この車しかないので必然。

通勤は、夜間電力１６円/ｋＷｈで5.5㎞は走りますので、ガソリン車換算でリッター６０㎞の超経済車。
先代は20万㎞乗りましたので、ガソリン車なら20㎞/リッターなら1,650,000円。 この車なら三分の一とすると100万くらいはランニングコストが浮いたことになる。EV走行率が７０％だったので、そこまで経済車じゃないが、それでも当時500万が値引き等で400万。
で下取りが60万。
300万として、8年間で38万/年の償却。 月3万。
軽自動車並みの維持費でした。

Answer 6

家の方に投資して電力単価を落とすようにすると車体入れ替えせずに燃費向上できるところがお得です。そうしないならお得じゃないです。