三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
93
0

三菱 アウトランダーPHEVの前期と後期の違いと年式を分かる方教えて下さい。
現行ではなく一個前の型です!
2018年から後期扱いですか?

また、グレードの違い等もわかる方が居れば教えて下さい。宜しくお願いします。
○○について質問です。
○○について質問です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 僕も以前似たようなことをディーラーの営業マンに聞いたことが有ります。

    1個前というとGG3Wになるのですがその前に
    GG2Wがあります。

    ダイナミックシールドを初採用したのは
    GG2Wでその後のGG3Wはまた別になるので

    GG2Wの前期が丸っこい顔ので
    GG2Wの後期が初ダイナミックシールドの物

    GG3Wと名前が変わるのでディーラーでは
    丸っこいのが前期
    ダイナミックシールドが後期
    GG3Wは新型(今では旧型ですが)という風に
    分けている、呼んでいるそうです。

    GG2W後期とGG3Wが似ているのでディーラーでも
    疑問を持っていると言っていました。

  • 添付のWIKIの画像を参照願います。
    当方2015年のビッグマイナーチェンジで飛びついたのですが、ここからが後期型と言います。

    前期と後期を分けるのは、
    ・スタイルにその後のアイデンティティのダイナミックシールドを初採用。
    ・ランプ類はヘッドライト・ポジションランプ・リアコンビランプがすべてLED化
    ・内装はPHEVはシート表皮デザインや素材を変更し、既存のブラック本革内装に加えてブラウン本革内装を採用
    ・リアのショックアブソーバーのシリンダーは大径化
    ・吸音材や遮音材、制振材やダイナミックダンパーなど30点以上の改良
    ・誤発進抑制機能(前進&後退時)を一部グレードを除く全車にメーカーオプション設定するとともに、クルマを真上から見ているような映像によって周囲の状況を把握することで駐車時の運転をサポートするマルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)と寒冷時にステアリングを温めるステアリングヒーターを一部グレードを除く全車に、運転席シートヒーターを全車にそれぞれ標準装備

    と、当時フルモデルチェンジに匹敵とされていました。
    この目的は当時の販売拠点が北米と欧州狙いで、競合がBMW X5だったからだと言われています。

    つまり、前期型は、省エネカー。後期型は省エネと同時にランエボ譲りの走行性能と高級感を前面に出してきたコンセプトチェンジだからです。

    以降の、三菱SUVの基本コンセプトをここで確立しました。
    2018年型は2.4リッターエンジンに換装したりしていますが、基本的には2015年のビッグマイナーのやり残しマイナーチェンジです。

    回答の画像
  • 三菱 アウトランダーPHEVの前期と後期の違いと年式を分かる方教えて下さい。
    現行ではなく一個前の型です!
    GG2W
    2013(平成25)年1月~2015(平成27)年7月
    2015(平成27)年7月~2021(令和3)年12月

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

三菱 アウトランダーPHEV 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 アウトランダーPHEVのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離